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アンヌ(20) 両シチリア王の系譜に登場する人物。 関連: フェルディナンドマリアディボルボーネドゥエシチリエ (フェルディナンド・マリア・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ、父) シャンタルドシュヴロンヴィレット (シャンタル・ド・シュヴロン=ヴィレット、母) 別名: アンナ(85)
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初出:第290話(「押して、押して、押しまくれば良い」と言っている教師)(*1) 名前の初出:第291話 声(ドラマCD第3弾~第5弾/第9弾):山下誠一郎 容姿 髪の色:オレンジっぽい金髪(*2) 000000000 瞳の色:熱の籠もった青い瞳 000000000 見た目は爽やかな笑顔の体育教師だが、言動は暑苦しい熱血教師。(*3) 地位 階級:貴族 職種:貴族院の教師、ダンケルフェルガーの寮監 年齢関連 ローゼマインとの学年差:+24(*4) 誕生季:夏(*5) ルーフェン視点の回 書籍版貴族院外伝 一年生 ルーフェン視点 素晴らしきディッター 書籍版第四部Ⅵ 書下ろしSS 旧ベルケシュトック寮の探索 作中での活躍 貴族院の教師。騎士コース担当。ダンケルフェルガーの寮監。 ルーフェンが貴族院学生時代に鍛えてからダンケルフェルガーのディッターがめきめきと強くなった(*6)。貴族院卒業した前08年以降にダンケルフェルガーから中央へ移籍、02年より後に騎士コース教師の退任に伴い采配を任されるようになり、騎士見習い達にダンケルフェルガーの古い儀式の舞いを教えるようになった(*7)。 ディッターに並々ならぬ情熱を持ち、ディッター勝負でトラブルを解決しようとしたり(*8)、シュバルツとヴァイスの争奪戦で策士の片鱗を見せたローゼマインに度々再戦を申し込み、騎士コースへ勧誘したりする。(*9) シュバルツとヴァイスに関して宝盗りディッターを提案したのは、エーレンフェストが王族の遺物の重要性をどう捉えているか反応を見るためであり、さらに、事なかれ主義のエーレンフェストが勝負を受けるほど重要だとするならば管理者は強者でなければならず、ディッターを通して力を試すため。 政変を経験した立場から、自分の欲しいものを得るため、大事なものを守るために全力を尽くす戦いがディッターであり、強さには罠や奇策も含めた総合力が必要であると考えている。 シュバルツとヴァイスの争奪戦で学生達の戦いぶりを見たことで、宝盗りディッターが廃止された事での悪影響を実感した。 その危険性や教育課程の見直しを提言するが却下された為、ダンケルフェルガーだけでも鍛えられるように寮での訓練に宝盗りディッターを取り入れようとする。 それを不要と断ずるレスティラウトには、不敬と取られるほど王の剣であるダンケルフェルガーの次期アウブとしての在り方を訴え教え、剣で語り合い、導入を認めさせた。(*10) また、エーレンフェストの学生達の訓練の仕上げとしてディッターの再戦を行って「負けたい」レオノーレの策にも裏で乗った。 再戦を望むダンケルフェルガーの学生達に策士の存在の重要性を実感させる為でもあり、自身の名でエーレンフェストに要望を出し、実現させた。 教師として、所属領地に関わらずディッターを通して平等に学生達を強化する事には協力を惜しまない。(*11) アンゲリカを11年冬の卒業式の剣舞に推薦する。(*12) 12年冬、貴族院のエーレンフェストの採集場所にターニスベファレンが出現した事件の原因究明のため、旧ベルケシュトック寮の調査に教師陣からヒルシュール・フラウレルム・グンドルフと共に参加した(*13)。 ローゼマインを騎士コースへ勧誘することは12年冬の聖典検証会議の折、貴族院を訪れたフェルディナンドから何かを告げられ、その後は一切していない(*14)(よくある質問と回答も参照)。 15年春、ツェントから貴族院にいる寮監達はそれぞれの寮で待機するように通達を受ける。 警戒を解いたその日の夕方、ヒルシュールから「余所者が貴族院へ入り込んでいる」という情報が入り、中央騎士団の騎士団長であるラオブルートからはすぐに寮へ戻るように命令が下った。 貴族院に入り込んだ見知らぬ一団を捕らえぬどころか指示を出しているように見えるラオブルートを不審に思いアウブ・ダンケルフェルガーに判断を仰いだ。(*15) 作者コメント 【2018年 04月15日 Twitter】 >作者の夢 今日は体調が悪くて一日中寝ていたわけですが、うとうとしている時、久し振りに本好きの夢を見ました。 フェルディナンドとローゼマインがなんか少女漫画みたいな甘酸っぱいやりとりをしてたり、ルーフェンがディッターの意義と歴史について滔々と語っていたりして、寝てるのに疲れました。 ルーフェンはSSのネタになるけど、ローゼマインの方は脳内の予定とは違う時期に別の展開でブルーアンファが舞ったのでSSにもできない感じでした。 【2018年 10月06日活動報告 10月11日返答】 >ただのディッター脳筋じゃ無かった 寮を放っておく問題寮監のヒルシュールが、フェルディナンドにとっては良き教師であったようにルーフェンもちゃんと先生ですよ。 優秀なところがある分、ちょっと面倒な脳筋ディッター好きです。 >ルーフェンとフラウレルム 内心ではお互いに「キンキン声で絡まれたら面倒」「暑苦しくて絡まれたら面倒」と思い合っています。 ある意味、両思いですね。 【2022年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察第2弾 ルーフェン:できる。任せておけ! コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 フェルディナンドに何言われたか普通に知りたい - 2017-07-12 10 09 55 よくある質問と回答をどうぞ (2018-11-07 22 33 20) 最新巻で答え合わせ来ましたね (2019-06-13 20 21 17) フェルディナンドからの忠告追記した方がいいんだろうか (2019-09-17 21 41 33) 香月先生的にもルーフェンは修造の爽やかなイメージがある模様。香月美夜「本好きの下剋上」ドラマCD3アフレコレポート【中 編】を参照。 (2019-04-26 18 15 59) それ以前にも見た記憶があるなぁと思って探したら、TOブックスの9/27のツイートに「香月先生曰く「見た目は爽やかな笑顔の体育教師だが、言動は暑苦しい熱血教師」」って、貴族院外伝 一年生の新キャラデザインちら見せで書いてあった。 (2019-04-27 14 43 21) ダンケルフェルガーの儀式を復活させたのはルーフェンとのことですが、彼はなぜ儀式のことを知っていたのでしょうね。それも、ほとんど魔力が奉納されないような中途半端なやり方を。 (2020-06-03 22 33 11) ダンケルフェルガーの儀式自体はずっとダンケル領内では行われていて、ルーフェンが復活させたのは貴族院内での騎士見習いの授業に導入するようになった、って話じゃなかったかな (2020-06-03 22 44 52) なるほどそう読めばよかったんですね。腹落ちしました。・・なんでそんな大した効果もなさそうな儀式を教える気になったのかは相変わらず疑問ですが。 (2020-06-03 22 47 56) そもそも効果があるなんて誰も思ってなかったからね。いつの間にか海外では柔道の試合前に礼をしなくなってたから、ちゃんと試合前に礼しましょうね、って教えるようになったとかそんな感じじゃないかと (2020-06-03 22 54 04) ハルデンツェルの儀式みたいに、効果はわからないけど残っているものを次に伝えたい、程度の感じだったのかも (2021-01-06 14 54 43) 嫁取りディッター(実際は嫁盗り)の様子を見て開始数分で嫁取りディッターではないって気が付かなかったのかな? (2021-03-04 18 47 11) ディッターに変わりはないからヨシ! (2021-03-04 22 53 33) 最近明らかになった嫁盗りの実態を考えればお互いまるで殺意ないしむしろ嫁取りに見るだろ (2021-03-04 23 01 12) ディッターは神聖なものと考えている領地の、次期領主な領主候補生が、嫁盗りを嫁取りと偽るような、ディッターを汚す行為をするとは、欠片も思っていなかったのでは? その思い込みが強すぎて、おかしな挙動があっても不慣れ故のものとスルーしていたとか。 (2021-03-04 23 10 49) なんかおかしいと思っても始まったからにはもう止められぬ。じゃないかな (2021-03-04 23 19 21) 気づいたとしても、おそらく盾を金粉化した辺りじゃないかな・・・。 (2021-03-04 23 22 10) ディッター好きのルーフェンは貴族院の戦いでどうしていたんだろう。ダンケルフェンガーの騎士は寮経由で向かってるはずだから寮監のルーフェンは寮で待機していたはず。中央の貴族だから手出しはできないって判断するだろうけど、マグダレーナと接触して一緒に講堂に行ったって描写がないから寮でアウブやマグダレーナ報告を待ってダンケルフェンガーに報告を飛ばしてたんだろうか。それはそれで中央の貴族としていかがな物かって気はするけど (2021-04-19 03 15 04) 寮監が寮を守らずしてどこを守るねん。貴族院におけるダンケルの最重要拠点だから、結果的に砦の守備隊長みたいになってしまってはいるが。「私も出撃したい!」と駄々はこねたかも。「黒のマントを纏って出撃すると捕縛されるぞ!」(実際にはルーフェンを知らない者はいないのでその心配はないのだが) (2021-04-19 12 13 01) それが出来るから寮監なんだろうからね。デイッター好きでもただの戦闘バカには無理な仕事。宝取りデイッターでの敗北もレスティラウトを煽りながら納得させる脳筋対策にもすぐれてる(自分が教えたいだけかも?) (2021-04-19 13 20 44) ダンケル領を見張ってる中央騎士くらいいるだろうから、その程度は倒させてやりたい。 (2021-04-19 23 26 41)
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カルロディボルボーネドゥエシチリエ(カルロ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ) 両シチリア王の系譜に登場する人物。 カストロ公。 関連: フェルディナンドマリアディボルボーネドゥエシチリエ (フェルディナンド・マリア・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ、父) シャンタルドシュヴロンヴィレット (シャンタル・ド・シュヴロン=ヴィレット、母) カミッラクロチャーニ (カミッラ・クロチャーニ、妻) マリーアカロリーナディボルボーネドゥエシチリエ(3) (マリーア=カロリーナ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ、娘) マリーアキアラディボルボーネドゥエシチリエ (マリーア・キアラ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ、娘) 別名: カルロマリアベルナルドジェンナーロ (カルロ・マリア・ベルナルド・ジェンナーロ) シャルルマリーベルナールジェナーロ (シャルル・マリー・ベルナール・ジェナーロ)
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マリールイースアフピーターセン(マリー・ルイース・アフ・ピーターセン) オーストリア大公の系譜に登場する人物。 関連: カロルステファンマクシミリアンフェルディナンドナルツィスマリア (カロル・ステファン・マクシミリアン・フェルディナンド・ナルツィス・マリア、夫)
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登録日:2016/12/08 (木) 20 06 36 更新日:2024/05/07 Tue 16 55 33NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 グレゴール・ザムザ バイオハザードリベレーションズ2 フランツ・カフカ 仮面ライダータイガ 仮面ライダー龍騎 冒頭の一文 変身 小説 東條悟 虫 “Als Gregor Samsa eines Morgens aus unruhigen Träumen erwachte, fand er sich in seinem Bett zu einem ungeheueren Ungeziefer verwandelt. ” 「ある朝、グレーゴル・ザムザがなにか気がかりな夢から目をさますと、自分が寝床の中で一匹の巨大な虫に変わっているのを発見した」 という冒頭の一文がとても有名な小説。原題は“Die Verwandlung”。 詳しいあらすじは本家wikiが詳しい。 チェコ生まれのドイツ語作家フランツ・カフカが1912年に完成させ、1915年にクルト・ヴォルフ社から出版したが、ほとんど売れなかった。 登場人物が人間以外のものに変身する物語や小説は数多くあるが、本作は「「虫」に変身した理由」には一切書かれず、登場人物たちもそのこと自体には何の疑問も見せない。 変身後のザムザとその家族である父親と母親、妹との様子が淡々と描写されるという特徴がある。 また、彼の変身した毒虫の全体像がつかめる描写は描かれていないため、読者によってイメージにばらつきが大きいのも特徴。 (例えばある者は「ザムザが変身したのは甲虫である」とし、またある者は「ザムザが変身したのは蜘蛛である」としている) 約90ページと短く文章も難しくないため、読書感想文で「異邦人」(アルベール・カミュ)と共にお世話になったor読んで文学の世界に興味をもったor読んだが訳がわからなかった人も多いのでは? 仮面ライダーにおける「変身」という表現・単語はこの小説が由来であることを知っている特撮好きの人も多いだろう。 ちなみに初代仮面ライダーが1971年から放送に対して、「変身」の最初の日本語訳(ドイツ語文学者の高橋義孝氏による)が1952年に発表されている。 日本語訳は本記事作成者が確認しただけで13種類ある(2016年11月現在)。 おそらく1900年以降に書かれた小説の中ではいちばん日本語の翻訳数が多いだろう。 翻訳者一覧 高橋義孝(新潮文庫、上で引用した一文はこの版から) 中井正文(角川文庫) 山下肇(岩波文庫) 高保国世(講談社文庫) 辻ヒカル(中央公論社の世界の文学セレクション36) 山下萬里(岩波文庫の改訳、山下肇の子) 原田義人(筑摩書房の世界文学大系、青空文庫に収録) 川村二郎(新潮社の決定版カフカ全集) 城山良彦(集英社ギャラリー「世界の文学」) 池内紀(白水社のカフカ・コレクション) 丘沢静也(光文社古典新訳文庫) 浅井健二郎(ちくま文庫) 多和田葉子(集英社文庫のポケットマスターピース、題名には「うつしみ」とルビをふってある) 種村季弘(河出文庫の世界幻想名作集、一部のみ訳出) 三原弟平(平凡社から出版された「カフカ「変身」注釈」、一文ずつを訳してそこに注釈している) 酒寄進一(長崎出版の絵本版) 冒頭の一文の謎 カフカの小説には多くの謎があるが、上であげた冒頭の一文にも謎が3つある。 高橋訳ほかほとんどの訳で「夢」と単数形であるが、原文では「夢」は複数形である。 「虫」「毒虫」と訳される単語は原文で”Ungeziefer”。直訳すると「害虫」となるが、元の意味は「生け贄にできない生き物」と何か意味ありげである。ちなみにドイツ語にも単に「虫(昆虫)」という意味の”insekt”という単語はある。 いくつかの訳で反映されているように、原文では「変身した」ではなく「変身しているのに『気がついた』」である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今でいうとニートのメタファーなんだろうかとちょっと思ったり -- 名無しさん (2016-12-08 20 20 08) 読んでて鬱になれる作品 -- 名無しさん (2016-12-08 20 31 48) 本人も周りも恐ろしく淡々として話が進むのが怖い -- 名無しさん (2016-12-08 20 41 03) リンゴを投げつけろ!! -- 名無しさん (2016-12-08 21 38 03) カフカはこれを朗読する時始終笑っていたらしい。カフカ的にはこれはコメディなのか? -- 名無しさん (2016-12-08 22 00 25) 仮面ライダータイガこと東條悟が劇中で読んでる場面があったな -- 名無しさん (2016-12-08 22 09 56) 作中では「虫になる」ことで今までのような生活や待遇が得られない理不尽を描いていたため、どこかでは「虫になる」=「事故か何かで大怪我をして要介護者になる」と置き換えるとしっくりくる、という説があったな。 -- 名無しさん (2016-12-08 23 04 10) 唯一の働き手として尊重(家族の奴隷に)されてたのに邪魔者になって、これを機に家族はそれぞれに働きはじめてザムザだけは思い出にすがり付きながら死んで行く……。家で見つけて有名な作品だから読んどくかと思って読んで割と後悔した作品。 -- 名無しさん (2016-12-08 23 46 23) 男がドアの前で顔を覆っている有名な挿絵があるが、これは作者が「毒虫自体は描かないように」という注文から出来たものらしい。 -- 名無しさん (2016-12-09 00 01 05) 他にも笑いながら読んだみたいな意見を何度か見たんだけど、やっぱ感受性って人それぞれなんだなあと。 -- 名無しさん (2016-12-09 01 46 56) 作中に引用したりしてるの何があんだろ? バイオリベ2とか -- 名無しさん (2016-12-09 10 42 15) ↑東京喰種とか -- 名無しさん (2016-12-09 11 02 57) 生産性を失った人間がどのように扱われるか。ニートに限らず、入院患者や高齢者も潜在的にあてはまってしまうのかもね。一種のブラックコメディ。 -- 名無しさん (2016-12-09 12 58 11) ↑4 それは これを読んで笑える俺カッコイイィィ‼︎!って自分に酔っちゃってる厨二病の子だろ -- 名無しさん (2016-12-09 19 36 47) タイトルにつられた仮面ライダー大好きっ子たちは多いはず…俺もそれで鬱になったのよ… -- 名無しさん (2016-12-09 22 37 38) 「変身!」って、何度聞いてもいい響きだよなぁ。 -- 名無しさん (2016-12-10 01 51 23) ↑2実際にその掛け声の由来なのが笑えるよなあw -- 名無しさん (2016-12-10 08 19 43) 「謎の巨大毒虫、グレーゴル・ザムザは変身人間である。彼が変身した毒虫は、異形の姿に葛藤しながらも戦う正義の怪物である。グレーゴル・ザムザは、自らの同胞ともいうべき変身人間たちと、市民の自由のために戦うのだ!」みたいな続編あれば鬱にならなかったのになんて思ったことあったなぁw -- 名無しさん (2016-12-10 21 30 32) ↑お前が書くんだよ!って3年以上も前の書き込みに言ったって仕方ないか… -- 名無しさん (2020-04-04 16 17 42) 妹萌えを初めて知った作品 -- 名無しさん (2020-08-11 12 01 03) アレに萌えるのか…… -- 名無しさん (2020-08-11 14 27 32) 本作執筆当時、カフカは労働傷害保険局に勤めてたらしい。ある日突然、働くことも外に出ることもできなくなった人や、その末路を聞く機会は多かっただろうね。 -- 名無しさん (2020-08-11 15 27 47) 映画が予告編を見る限りかなり忠実っぽかったけどどうなんだろう -- 名無しさん (2020-08-11 15 44 20) オカルトホラーな話期待して読んだけど、主人公が虫になった以外はただ単に介護に苦しむ家族の話って感じでリアルで生々しいなって思った -- 名無しさん (2021-03-18 21 51 08) せめて変身したのが哺乳類とかだったら結果は変わっていたのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-12-24 12 34 08) はだしのゲンの政二さんの話がこの作品に似ているが、実話だったのか、オマージュだったのか -- 名無しさん (2023-04-21 04 00 03) ↑はだしのゲンといえばゲンの親戚の剛吉が戦地で腕と脚をもがれた芋虫姿になってたな(周りから称賛されるなか本人は殺してくれと繰り返しぼやいている)。そのせいか働けなくなる=虫の解釈が妙にしっくりくるんだよね -- 名無しさん (2023-05-27 09 54 48) ↑剛吉も実話だったんだろうか………そういえば江戸川乱歩の芋虫は嗜虐されていたけど、もしかしたらグレゴールもそうなっていたのかも・・・ -- 名無しさん (2023-11-16 15 06 17) 名前 コメント
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マリアテレジア(2)(マリア・テレジア) 神聖ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 ハンガリー女王、ボヘミア女王、オーストリア大公、ローマ皇后。 通称「女帝」。 関連: カールロクセイ (カール6世、父) エリーザベトクリスティーネフォンブラウンシュヴァイクヴォルフェンビュッテル (エリーザベト・クリスティーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク・ヴォルフェンビュッテル、母) フランツイッセイ (フランツ1世、夫) マリアエリーザベトフォンエスターライヒ(2) (マリア・エリーザベト・フォン・エスターライヒ、娘) マリアアンナフォンエスターライヒ(3) (マリア・アンナ・フォン・エスターライヒ、娘) マリアカロリーナフォンエスターライヒ (マリア・カロリーナ・フォン・エスターライヒ、娘) ヨーゼフニセイ (ヨーゼフ2世、息子) マリアクリスティーナフォンエスターライヒ (マリア・クリスティーナ・フォン・エスターライヒ、娘) マリアエリーザベトフォンエスターライヒ(3) (マリア・エリーザベト・フォン・エスターライヒ、娘) カールヨーゼフフォンエスターライヒ(2) (カール・ヨーゼフ・フォン・エスターライヒ、息子) マリアアマーリアダズブルゴ (マリア・アマーリア・ダズブルゴ、娘) レオポルトニセイ (レオポルト2世、息子) マリアカロリーナ (マリア・カロリーナ、娘) ヨハンナガブリエーラフォンエスターライヒ (ヨハンナ・ガブリエーラ・フォン・エスターライヒ、娘) マリアヨーゼファフォンエスターライヒ(2) (マリア・ヨーゼファ・フォン・エスターライヒ、娘) マリアカロリーナダズブルゴ (マリア・カロリーナ・ダズブルゴ、娘) フェルディナントフォンエスターライヒエステ (フェルディナント・フォン・エスターライヒ・エステ、息子) マリーアントワネット (マリー・アントワネット、娘) マクシミリアンフランツフォンエスターライヒ (マクシミリアン・フランツ・フォン・エスターライヒ、息子) 別名: マリアテレジアフォンエスターライヒ (マリア・テレジア・フォン・エスターライヒ) マリアテレサ(7) (マリア・テレサ) マリアテレジアヴァルブルガアマーリアクリスティーナフォンエスターライヒ (マリア・テレジア・ヴァルブルガ・アマーリア・クリスティーナ・フォン・エスターライヒ)
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00:25森 ◆.pKwLKR4oQ 逃げなくちゃ! 逃げなくちゃ! 逃げなくちゃ! 誰から? そんなの決まっている。 本郷猛からだ。 え? 本郷猛は日本人じゃ……いや、違う! あんな恐ろしい顔をしながら鉈を素手で破壊する生き物は日本人とかブリタニア人とか以前の問題だ。 あれは人ではなくて化け物よ! 人ならざる力を備え持つ異形の存在!! そんな怪物に敵うはずがない……怖い……。 だから逃げなくちゃ! ◇ 「フランツさん!」 「ああ、分かっている。前原君はここで待っているんだ」 殺し合いの会場である広い島を移動するのに便利なバイクを手に入れたフランツ・フェルディナントと前原圭一。 だが早速問題が発生していた。 バイクを手に入れた時点で彼ら二人がいたのはG-6の渓谷内。 地図を見れば一目瞭然だが、その周辺は日の光も疎らな鬱蒼とした森林地帯。 薄暗い上に舗装もされていない悪路ではバイクになるなど、徒歩よりも時間がかる上に下手をすれば自殺行為に等しい。 それゆえに二人は一路バイクを走らせる事ができそうな海岸を目指して南へと移動する事にした。 なぜ南かというと南の町が一番近い平坦な部分であり、且つ時計周りで都市部へ向かう事ができるからだ。 だが名も知らぬ死者の荷物を改め終わって渓谷から出た時、西の方から誰かがこちらに近づいてくるのか足音が聞こえてきた。 それを察知するとフランツは圭一を待機させて、単独で謎の人物との接触に向かって行ったのだ。 一人待機を命じられた圭一は自然と手持無沙汰になり、ふとフランツについて思いを巡らせていた。 (フランツさん、すげえなあ) いきなり殺し合いに巻き込まれても、死体を目の前にしても、常に冷静に物事を判断するフランツ。 その後ろ姿は実に頼もしいものに見えた。 実際圭一とは違ってフランツには熟練された大人としての風格が備わっていた。 それは同年代の圭一とは雲泥の差もあるほど鮮烈なものであった。 (でも、どう見ても俺と歳はあまり変わらないような……) 確かにフランツの外見は圭一と同年代の少年だ。 しかも誰が見ても目を留めるほどの金髪碧眼の美少年。 その優れた容姿に男なら誰もが羨望の眼差しを送るであろう。 もちろん圭一も少なからず似たような感情を抱いている。 ただしそんな単純ではなく、もっと暗い感情を……。 (ちょっと待てよ。いくらなんでも冷静すぎやしないか? 死体を見た時も見慣れた感じで……フランツさんって、いったい……) 思い出すのは先程二人の死体を発見した時のフランツの態度。 フランツはショッカーというグループに属していて、一般人とは違う環境で生きてきたと言っていた。 だがあの時の表情はそれだけでは説明できないような、どこか恐ろしい雰囲気だった気がする。 (死体に慣れているって……もしかして犯罪組織やマフィアとか、ヤバい集団なんじゃ……) 圭一の心によぎる暗い影。 それは先程まで頼もしかったはずのフランツの背中をいつのまにか不気味なものに変えていた。 ◇ 「そこのお嬢さん、大丈夫ですか?」 薄暗い森の中を必死になって走ってきた少女に対してフランツは少し早めに声をかけながら姿を現した。 そうした方が向こうの警戒が和らぐと考えたからだ。 見たところ高貴な血筋の生まれに見える少女が着ているドレスは本来の清楚さは見る影もなく、血塗れでボロボロだった。 ドレスがボロボロなのは走っている途中で枝に引っ掛けたからとしても、血塗れの原因は走っている途中ではありえない。 何らかの血を見るような現場に居合わせたか、または少女自身がその現場を作りだした者なのか。 危険な人物かそうでないのか、それが判断できかねたからこそフランツは一人で接触している。 それは万が一危険人物だった場合、圭一の身を案じたためだ。 「え、あ、た、助けてください!!!」 フランツの姿を確認した少女が怯えながらもまず発した言葉がそれだった。 殺し合いの場で声をかけてきた人物に躊躇なく身を委ねるなど、余程追い詰められているか、お人好しのどちらかだ。 ひどく怯えている少女の様子を見る限り前者の可能性が高い。 その一方でこの時点で少女が危険人物である可能性は低くなった。 「落ち着いて下さい。私はフランツ・フェルディナントという者です。いったい何があったんですか?」 「私はユーフェミア……いえ、それよりも助けてください! ば、化け物に襲われたんです!!」 「え? 化け物!?」 にわかには信じられない話だったが、フランツは否定できなかった。 自分も<黄金狼男>という怪人に変身できるのだ。 その時の姿を見られたら他の参加者からは化け物と見なされてもおかしくない。 この殺し合いに参加しているのは総勢152人。 その中に自分や本郷のような改造人間が混じっている可能性は十分ある。 「大丈夫、安心して下さい。まずはそいつの事を教えてくれませんか」 「え、はい。あの化け物は……」 だがまだ答えを出すには情報が少なすぎる。 ここはもう少し話を聞いてから判断を下すべきだと思い、その時の状況を教えてもらう事にした。 だが話を聞くうちにフランツは耳を疑った。 「まさか……本郷猛……!?」 「え?」 それはフランツにとって青天の霹靂だった。 敵味方の間柄とはいえフランツは本郷がどのような人物か理解しているつもりだ。 正義の味方仮面ライダーである本郷がこのようなあどけない少女を血で汚すほど襲ったとはにわかには信じがたい話だ。 そのような所業は本来なら本郷と敵対するショッカーがするものだ。 いきなり聞かされた知り合いの行動にさすがのフランツも驚きを隠せなかった。 だから少しの間目の前にいるユーフェミアへの対応が疎かになってしまった。 そのため次の質問にもよく考えずに答えを返してしまった。 「あの、あなたは本郷猛の知り合いなのですか?」 「あ、ええ、まあ知り合いと言えば知り合いですけ「きゃああああああああああ!!!!!!!!!!」」 次の瞬間、突然ユーフェミアの悲鳴が森に響き渡り、フランツは突き飛ばされてしまった。 女の細腕とはいえ本郷の凶行に気を取られていたフランツは避ける暇もなく、あっさりと地面に突っ伏した。 だがすぐさまフランツはユーフェミアの行動に驚きつつもなんとか起き上がろうとした。 だがそれは無理だった。 「化け物、来ないでえええええ!!!!!」 ボンッという炸裂音と共に視界を埋め尽くすほどの白い煙。 さらに轟いた銃声と共に右手と右足に突き刺さった激痛。 それらがフランツの行く手に立ちはだかった。 だがそれでもフランツは冷静になろうと努めて、必死に白い煙の中を動く影を見つけようとした。 一瞬、好敵手の顔が浮かんだ。 そして次の瞬間、仮面ライダーが通り過ぎたかのように一陣の風が吹いた。 それは周囲に立ちこめる白い煙を切り刻み、森の奥に逃げようとするユーフェミアの後ろ姿を晒していた。 しかしその方角には――。 「前原君、逃げろ!!!」 必死の形相で呼びかけるフランツの叫びに対する答え――それは風で流れた白い煙に代わって視界を埋め尽くす眩しい光だった。 ◇ 「はぁ、はぁ、ここまで来れば、大丈夫でしょう」 「はっ……はっ……ありがとうございました」 橋の手前まで走ったところで誰も追いかけてこない事を確認した圭一は連れの少女と共に休息していた。 血まみれのドレスを着た少女も体力が限界なのか顔面蒼白だった。 いや、あんな事があれば誰だって怯えるだろう。 圭一はまだ信じられなかった。 ――フランツさんが危険な人物だったなんて。 最初は少し気になって様子を見に行くだけのつもりだった。 だが実際に目の前の少女はフランツを化け物だと言って逃げ出して来た。 しかも少女に逃げられたフランツは右手を血で染めながら恐ろしい形相でこちらを睨んで何か叫んでいた。 不審な点がある恐ろしげな表情を浮かべる少年と、ひどく怯えている初対面の少女。 やはり少女の方が信用できる。 だから手に入れたスタングレネードを投げてフランツの足を止めて、ここまで逃げてきたのだ。 (悪いのはフランツさん……! そうだ、フランツさんは俺を騙していたんだ!!) さらに少女から話を聞いたところ、圭一は自分の判断が正しいと思えた。 血まみれの少女は、名をユーフェミア・リ・ブリタニアと云う神聖ブリタニア帝国の第3皇女だった。 神聖ブリタニア帝国という国は初めて聞くが、そこは見栄を張って億尾には出さずに話を聞いた。 それによると、ユーフェミアはnice boatで本郷猛という化け物に襲われたらしい。 しかも本郷は鉈を素手で破壊して迫るほどの凶暴な人物で、フランツはその知り合いだという。 当然圭一が本郷猛の名前を聞いたのはこれが初めてだ。 つまりフランツは圭一に知り合いの情報を隠していた事になる。 なぜか? それは知られたら困るからだ。 そう、圭一を騙して油断させるために。 (危なかったぜ、ユーフェミアさんがいなかったら今頃俺は……) 森の木々の間を縫って頭上から差し込む木漏れ日も圭一を祝福してくれているように思えた。 なぜか喉元が痒くなってきたが、今はそれよりも無事に危地を脱せた喜びが勝っていた。 既に圭一の中ではフランツ=参加者を騙す危険人物という等式が確立されつつあった。 「あ、圭一。付かぬ事をお聞きしますが、もしかしてあなたは日本人なのですか?」 「え、そうですよ。この萌えの伝道師である前原圭一、いつか日本に萌えの王国を――」 そこで圭一の言葉は遮られた――ユーフェミアの手に構えられたサブマシンガンから轟く銃声によって。 ◇ 「こっちから銃声がしたが、遅かったか」 地図で言うとG-7を上下に流れる川に掛けられた橋の手前。 そこの地面にはフランツが聞いた銃声によってもたらしたと思われる痕跡があった。 すなわち銃痕。 ユーフェミアが持っていたサブマシンガンによるものと思しき銃痕が橋の欄干と乾いた地面にいくつも穴を穿っていた。 だが残念ながらそこにユーフェミアの姿も、もちろん圭一の姿もなかった。 「…………前原君」 あれほどフランツの心に訴えてきた少年はもういない。 この瞬間、狼は道標になり得た鎖から解き放たれたのだ。 【1日目 昼/G-7 橋の手前】 【フランツ・フェルディナント@仮面ライダー 誕生1971】 【服装】黒い詰襟の軍服 【状態】右手・右足に銃傷 【装備】特殊警棒@現実 【持ち物】基本支給品一式、猫缶、マシンディケイダー@パロロワクロスネタ投下スレ、右京のデイパック(基本支給品一式、不明支給品1~3) 【思考】 1:??? 2:前原圭一に協力する? 3:本郷猛の事がかなり気にかかる。 【備考】 ※<黄金狼男>に変身できます。能力には制限がかかります。制限に気付いていません。 ◇ あら、私どうしてこんなところに? 確か本郷猛という参加者に襲われて……。 逃げた先で本郷の仲間であるフランツに捕まりそうになって……。 それで近くにいた少年と逃げて……あれ……? その後何があったか思い出せない。 とりあえず弾切れのサブマシンガンは捨てて、新しくデイパックからイングラムM10を出しておこう。 あと一緒に入っていた斧は持ち運ぶのは重いからデイパックに入れたままで、それから――。 「そうよ! 日本人は皆殺しにしないと!」 【1日目 昼/G-6 森】 【ユーフェミア・リ・ブリタニア@コードギアス 反逆のルルーシュ】 【服装】血染めのドレス 【状態】健康、本郷とフランツに対する強い恐怖心、「日本人を殺せ」ギアス継続中 【装備】イングラムM10(32/32)+予備弾(9mmパラベラム弾32発)×5@バトル・ロワイアル 【持ち物】基本支給品一式、煙玉×2@伊賀の影丸、スザクの騎士章@コードギアス、沙英・秋月・雪村のデイパック(持ち物①②③) 【持ち物①】基本支給品一式、サブマシンガン(弾切れ)@現実 【持ち物②】基本支給品一式、ジェイソンの斧@金田一少年の事件簿 【持ち物③】基本支給品一式、不明支給品1~3 【思考】 1:日本人は皆殺しです。 【備考】 ※コードギアス1期stage23の行政特区日本式典会場での虐殺の最中からの参戦です。 ※ユーフェミアへの残りの支給品は【煙玉×3@伊賀の影丸】でした。 ※秋月への不明支給品は【イングラムM10(32/32)+予備弾(9mmパラベラム弾32発)×5@バトル・ロワイアル】と【ジェイソンの斧@金田一少年の事件簿】でした。 ◇ (ははっ、なんだ。そういうことかよ) 雲一つない青い空を見上げながら前原圭一は一人納得していた。 フランツの魔の手から逃れたと思ったら、そんな事なかった。 ユーフェミアもまた圭一を殺そうとする参加者の一人だったのだ。 幸い先程調べたデイパックに入っていた防弾チョッキを着ていたので胸に鈍痛があっただけで死んではいない。 だからこそ橋から川に落ちて、こうして川の流れに身を任せて流れているのだ。 あれから追撃がないところを見ると、ユーフェミアは生死の確認をしなかったらしい。 (甘いぜ、甘いぜ! 殺すなら、ちゃんと息の根を確認しないとな!) もう圭一は誰も信用しようとは思わなかった。 親身になった少年も、助けた少女も、実際は参加者を殺そうとする危険人物だった。 ここで迂闊に他人を信じる事は死を意味する。 圭一は二人から殺し合いの場での作法を学び取っていた。 (レナ、沙都子、梨花ちゃん、無事でいてくれよ。俺が仲間に危害を加えるような奴らを殺してやるよ) 圭一は気付かない。 それが間違った考えだと。 それでは何も解決しない事を。 だがそれは仕方のない事かもしれない。 ある世界で疑心暗鬼に陥って親友を殺した圭一にとっては。 雛見沢症候群は確実に圭一の精神を蝕んでいた。 【1日目 昼/H-7 湖】 【前原圭一@ひぐらしのなく頃に】 【服装】ワイシャツにズボン、防弾チョッキ@スパイラル ~推理の絆~ 【状態】健康、仲間以外への強い疑念、胸に鈍痛、雛見沢症候群Lv.3? 【装備】ワルサーPPK(24/24)@現実 【道具】基本支給品一式、双眼鏡、ロープ、味噌『トシコシ』、アンディのデイパック(基本支給品一式) 【思考】 基本方針:このくそったれなゲームをぶっ壊す。 1:命に代えても部活仲間を守るために、危害を加えそうな参加者を殺し尽す。 【備考】 ※本編終了後からの参戦です。 ※本郷猛とフランツ・フェルディナントは化け物のように恐ろしい危険な人物だと思っています。 ※アンディの不明支給品は【防弾チョッキ@スパイラル ~推理の絆~】と【スタングレネード@魔法少女沙枝】でした。 ◇ 時刻は11 00 25、森での出来事だった。 時系列順で読む Back 10^4 Next キレやすい10代引っ張りだこ 投下順で読む Back 颯爽登場! 日の出美少年ズ Next 彼等は誰も守れない 殺人考察 フランツ・フェルディナント もうどこにも行けない 希望は儚きライダーのために ユーフェミア・リ・ブリタニア ナイトメアを探せ! 殺人考察 前原圭一 絶対に過信してはいけないK1ダイナマイト24本
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ヴェローニカから見ると夫の異母姉妹なので、領外に出ていなければヴェローニカから敵視された立場だろう。家系図に載っているということは、そのうちこの人視点のお話が読めるかもしれない。 (2020-07-23 17 59 10) お茶会セットの特典SSに登場したらしいが詳細は不明 (2020-08-28 15 57 08) ここにコメントするの初めてなのですが、お茶会セットSS情報はもうここのコメントに書いても大丈夫なものでしょうか?差し支えなければ書き込みますが…。 (2020-08-29 16 22 40) 個人的には追加販売分の発送を待って欲しいです。書籍と違って販売数が不十分で、初回分で注文できなかった人も多いから (2020-08-29 16 42 00) 承りました。当方よりその追加販売分を受け取った方に書いていただいた方が良さそうですね。助言をありがとうございます。 (2020-08-29 16 44 26) 家系図しか情報がないんだろうけど、親兄弟ばかりで自身は子供いないのかな? (2020-09-09 18 57 35) ふぁんぶっく2の家系図、さりげなく省かれている枝が色々あるから、何とも言えないかと……。 <ボニの同母妹に夫がついてない(※1)、初代ギーベ・グレッシェルとライゼの娘の長男がいない(※2)、三代目ギーベ・グレッシェルに第二夫人(※3)がついてない、ギーベ・ライゼガングに妻子が紐づいていない(※4)…… (2020-09-09 21 14 29) ※1 ベルケの上級貴族に嫁いでいる。※2 ガブが嫁いだ時に子供が男一人女一人存在。そして三代目ギーベはヴェロの異母弟=ガブが来た時には生まれていない。 ※3 12年冬に男子出産済なので、遅くとも11年夏には結婚済。 ※4 世界観的に、レーベレヒトより年上、かつ、ギーベに就任している男性が独身とは思い難い……。 (2020-09-09 21 14 59) 書かれている人物は間違いなくいるのだろうけど、書かれていない人物が存在しないとは断言できないかと。特に、作中に登場しないキャラや、スペースの余白が少ない場所に配置されたキャラの関係図は省略されている可能性が高いかと。< (2020-09-09 21 23 18) 特典SSを読んだことないんで詳細が分からないけどフェルの母予定だったって事はアーデルベルトの第二夫人になる予定だったのかしら。ヴェロに毒殺された? (2021-08-08 19 09 20) 洗礼式を行う以上は星結び後じゃないと、フェルディナンドの洗礼式がアウブと彼女の子にはなれないよね。フェルディナンドがエーレンフェストにやってきたのは洗礼式前だから、その場合既に結婚してるはず。でも自分の館にいて、洗礼式の準備に城について行かなかった……ってことは、意外とどっかで生きてたりして。 (2021-08-09 21 18 04) イルムヒルデと、「中央から帯同した、フェルが懐いていた謎の女性」を混同してないか? (2021-08-10 09 14 38) 混同と言うか、そこは正しく同一人物である可能性の方が高いと思う……。 <魔石の子の育成環境的にフェルに同行するような側仕えがいると思い難い + 離宮の背景的に、離宮にいた成人に、エーレンの選別のブローチを与えてエーレンに迎え入れ、異母妹の家に同居させようとするとは思い難い(中央への配慮的にも異母妹への配慮的にも) ⇒ 異母兄から与えられた、フェル用の選別のブローチを持って、イルムヒルデ自身がフェルを貴族院まで迎えに行き、一緒に家まで連れて帰ったと考えるのが一番無難。 (2021-08-10 10 05 10) <魔石の子の育成環境的にフェルに同行するような側仕え⇒そこが時駆け女神の化身ですよ 洗礼式前に高み行きと描写されたイルムヒルデと、フェルが洗礼式のために城に行っている間にいなくなった女性では、時間差があると思うよ。 (2021-08-10 20 22 31) 洗礼式の準備のために城に行ってる間にいなくなっているので、洗礼前に亡くなったでも時間差はない。あとはイルムヒルデの屋敷の、三階の女性のための部屋に自室があったということからイルムヒルデと母と慕う女性は同一人物かと。時かけ女神が一時的に滞在したのなら用意されるのは客室だから。 (2021-08-14 11 53 41) フェルはイルムヒルデが死んだことは知ってるが、532話を読むとその女性が死んだとは断言してない。イルムヒルデのことならば謎めいた「一緒にエーレンフェストへやって来た女性」ではなく「先代アウブの妹」と表現するはず。一時的な滞在ならば客室だろうが、長期に滞在する信用できる女性ならば3階に部屋があってもおかしくない。 (2021-08-14 13 25 16) 秘密主義のフェルディナンドに対して「〜なはず」とは言えないでしょう。ヴェローニカの排除されたのだろうと言っているので、フェルディナンド視点なら死んだと思っている時点で断定するのもおかしなことではない。長期に滞在するとしても、周囲を警戒しなければならない身分の者が身内ではない者に身内部屋を用意するのはおかしいの範疇だよ。 (2021-08-14 15 19 15) 先代アウブの妹・イルムヒルデの館に住んでいることを、フェルディナンドが秘密にする理由はない。詳しくは水掛け論になるから、これ以上は外伝等が出るまで待つのが確実だと思うよ。 (2021-08-14 17 51 39) イルムヒルデ(館の主)の部屋は三階女性フロアと別だと思うが。 (2021-08-15 08 58 58) イルムヒルデが女主人お部屋は3階にあるという慣例(第451話)を無視する人間で、かつ、フェルが館の女主人になるロゼマ(第532話)に、女主人の部屋とは異なる、格が下がる部屋を割り当てる人間であるという二つの条件が揃えば、そうかもね。 (2021-11-15 07 29 50) イルムヒルデは領主候補生のままだから、イルムヒルデの子も領主候補生になれるよ? SS読んでないからどこまで記載されているか知らないけど、イルムヒルデと父親不詳の子として洗礼式を迎えさえ、そのままの身分で領主候補生として迎える予定だったのかもしれないし、イルムヒルデと父親不詳の子として洗礼式を迎えさえた後に、アーデルベルトの養子にした上で領主候補生として迎える予定だったのかもしれない。 どちらもイルムヒルデが洗礼式時点で生きていればできたろうし。 (2021-08-10 09 47 27) 領主候補生になれるのは知っとる。問題は洗礼式だよ。フェルディナンドが洗礼式の準備に城に行ってる間にいなくなった。けど彼女が親として行うのなら、責任者は彼女のはず。なのに同行していないということはおかしいと思わないか? (2021-08-10 19 41 15) フェルディナンドが洗礼式の準備に城に行ったのはイルムヒルデの死によって、イルムヒルデ家から洗礼式ができなくなったからでは? 「直前」がどう直前かわからないから明確にはできない (2021-08-11 17 33 55) 領主候補生になるのは領主の子であって、領主じゃない領主候補生の子は領主候補生ではないのでは?(自分で書いてなんだけどややこしくてごめん。目が滑る (2021-08-11 16 01 16) 領主にならなかったボニ爺の子カルステッドが、叔父と養子縁組することなく一時領主候補生として扱われてたんだから、時と場合によるのでは? (2021-08-11 16 26 29) 推測になるけど。領主候補生の子は領主候補生として洗礼を受ける「資格」を持つ。ただし、既に領主の子が充分に居たり、後から直系の男子が産まれた場合は、上級貴族に落とされる(例:カルス)or初めから上級貴族として洗礼を受ける(例:ケント ラザン)…かな。あくまで資格だから、跡継ぎ問題とか派閥関係で領主候補生でいられるかどうかが変わるんじゃない? (2021-08-14 19 10 31) 目の色は金色と茶色の間。アーデルベルトの第二夫人になる予定だったと書籍5-8のフェルディナンド視点話に記載。 (2022-04-09 10 06 50) 同じ話を読む限り、フェルが母親として慕っていたという人物は、イルムヒルデで確定だね。 (2022-04-09 11 32 28) ヴェローニカはアーデルベルトと「他に夫人は持たない」約束をしていたので、ヴェロがイルムヒルデを害した可能性が高くなってしまった…。 (2022-04-10 14 26 18) 自分以外の妻NGを条件に輿入れしたのに、異母妹を嫁にするわアダ離宮からの男児がジルの弟になるわでそりゃヴェロもブチ切れるだろうとは思う。 先代がそこまでしてフェルを引き取ろうとした背景が気になるねぇ(時かけ案件なんだろうけど) (2022-04-10 15 37 52) ここ納得し難いのだがイルムヒルデは領主候補だよね?異母兄の夫人になるならヴェローニカが繰り下がるはずでは。アーレンとの約定のせいとかかもしれんが (2022-04-11 20 16 50) 領主の子ではあるが第二夫人腹、病気のせいで実子が望めない、魔力的にはヴェローニカの方が上、ヴェローニカの子(ジル)が既に次期領主決定済。どう見ても第一夫人に据える理由がありません、本当にありがとうございました。 (2022-04-11 20 40 00) マグダレーナだって第三夫人を選んでいるから、身分や地位を考えて四角四面にお前第一あんたは第二と決めなくても良いのだろう (2022-04-12 11 18 53) 『貴方に生きてほしいと願った方がいらっしゃる~いつかあの方と巡り会える日が訪れることをわたくしも願っています』by5-Ⅷ。。。時かけ案件!!??wwwwイルムヒルデ様は逢ってますよねwww (2022-04-09 16 25 46) これで記憶の有無がタイムパラドックス回避と判明したな。過去に行った時に現代のローゼマインを知る者の記憶は消えた。ローゼマインはメスティオノーラの化身として誰もが知る領主候補生なので、現代で死んでしまった者、つまり先代とイルムヒルデ様の記憶にしか残らなかった。ハイデマリーは会ってないのかもねぇ。 (2022-04-09 20 07 13) 現代のローゼマイン知ってる人は除外されたのか…でもこの話の伏線を最新刊でも出したってことは過去編やる気は十分ありそうですね! (2022-04-22 13 21 20) 確か作者様の発言から続編(ハンネ編は番外編)も書籍化確定してたはず (2022-07-14 23 17 37) 「 先代アウブ・エーレンフェストがイルムヒルデを第二夫人にしようと考えたことで亡くなる。」とあるが、それってどういうこと?暗殺された?それとmo (2022-12-18 22 24 58) 途中送信失礼。それとも明言されてないってこと? (2022-12-18 22 25 53) それが作者様の回答だから。①「第二夫人を迎えない」と約束したアーダルベルトがそれに反してイルムヒルデを第二夫人としようとしたので、ヴェローニカ又はその意を忖度した貴族に暗殺された。②イルムヒルデは身体が丈夫ではなかったので、星結び&洗礼式の準備で体調を崩して病死した。 どちらの可能性もあるけど、思わせぶりな表現からすると暗殺っぽいかな? (2022-12-18 23 14 22) 「イルムヒルデが第二夫人になる事を嫌ったヴェローニカが、直接もしくは側近にやらせる形でイルムヒルデを毒殺しましたか?」位のド直球で質問した人がいない(か直球の質問はNGされたか)ので、作者の回答も最低限のものになってる。 (2022-12-19 02 29 50) ヴェロが毒を使いだしたのはなぜでいつからですかって質問へもぼかした返事なので明言を避けてるような気はしますね。そしてそっちの対象もイルムヒルデであった可能性が… (2022-12-19 03 06 37) あの回答は「アーデルベルトと結婚する前に、第一夫人の座を争う(争いそうな)ライバルを毒殺したのが最初」だと解釈してましたが、他領の人間を毒殺したらバレた時大変だし、エーレンフェスト内の女性だとヴェローニカの上に立てそうな人が思いつかない。ひょっとしたらイルムヒルデが第一夫人、自分が第二夫人に落とされると思った(ヴェローニカの思い込み、或いはライゼガングの介入により引きずり落とし等)から毒殺した? (2022-12-19 13 44 30) (時駆けしてフェルをエーレンに連れて来たロゼマを見たヴェローニカが、「あの綺麗な女は毒殺しなきゃ!(使命感)」となってとばっちりでイルムヒルデが死んだとかいうピタゴラスイッチの可能性……) (2022-12-19 13 50 23) 大意は間違ってないんですが、幼少期の病気(実はヴェロの毒使用初回事例)で子ができなくなったから独身→養子を取るから子なしOKとなったら毒殺の二回毒を貰ってる可能性すらあると書いたつもりですね (2022-12-19 16 20 46) この人なぜか30~40代くらいのおばちゃん的なイメージだったんだけど、もしかして亡くなった頃は20代そこそこ? エルヴィーラの印象に引き摺られてたかな。 (2023-09-09 14 26 28) アーデルの年齢からとりあえず40代はない。引き取ったフェルの養母でなく母親として立てる年齢から20代後半のイメージ。 (2023-09-09 14 51 25) 7歳のフェルディナンドと並んで似合う年齢か。フェルのママさん、悪くないな。この人が生きてたらフェルも歪まず真っ直ぐ育ってたと思うと、ヴェローニカほんまお前。まぁ魔王に育たないと後のロゼマが困るんだけど。 (2023-09-09 15 32 09) ヴェロよりは年下だろうか30前半(or半ば)か20代後半で高みに上がったんじゃないか (2023-09-09 14 55 42) 個人的には、フェルの親族枠エスコート相手のベルケへ嫁いで処刑された人のイメージとかぶって年取ってるイメージだった。 (2023-09-11 14 31 24) 少なくともエルヴィーラがマインを引き取った年齢と同じくらいか、それより下かってところかね? (2023-09-12 01 50 36) ベルケの人より年下だし、ユルゲン女性は20歳で生き遅れだから子宝に恵まれない設定でもあまり年食ってても困る (2023-09-12 18 01 18) イルムヒルデの場合、子供産めないから結婚しないでいたわけだし、今後子を産む為に娶るわけじゃないから大きく気にすることじゃないんじゃないかね。カルパパの第二婦人も嫁ぎ遅れだしね。 (2023-09-13 00 09 50) ってもヴェロの年齢から考えるに30後半を超えることはない (2023-09-17 06 22 08) イルムヒルデの経歴の季節って確定?フェルの洗礼式を春と仮定してるだけ? (2023-10-25 00 36 19) 前6年の冬に領主候補生であるフェルは洗礼式しているはずだから、その前には死亡してるのは確定。ただフェルがいつ引き取られたかは不明で、イルムヒルデもいつ亡くなったかは不明 (2023-10-25 00 47 45) 計算ミスった。フェルの洗礼式は前7年の冬 (2023-10-25 00 51 02) Wikiはフェルの洗礼式が春前提で書かれてるから……。引き取って半年に満たない~フェルの洗礼前に亡くなる。 (2023-10-25 01 04 18) 春生まれの領主候補生の洗礼式は前年の冬の春を寿ぐ宴。要は6歳の冬に行われる (2023-10-25 01 17 21) ふぁんぶっくのssを読み違えていなければ、城から出ているイルムヒルデ様(成人済み)のもとでオティーリエが洗礼後に側仕えの訓練を受けたって解釈で良いのかな。年齢の推定下限が分かりそう…? (2024-01-15 13 20 27)
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レオンツィオが捕縛された描写ありましたか。逃げ回っている様子しか読めていない どこかで読み落としているのかな (2020-07-28 01 26 54) 638話より> 「~ ほら、捕まったようですよ」 わたしがダンケルフェルガーとアーレンスバッハの騎士達によって捕まったレオンツィオを指差すのと、 (2020-07-28 01 39 58) ありがとうございます。意外とあっさり捕まったんですね。レオンツィオはデートリンデとつるんで暗躍していたから捕縛される時にもう少し長い描写があるものと思ってました。 (2020-07-28 17 33 11) ランツェナーベの王になれたとして、銀の布やらの対魔力製品を多く持つ民たちにどう権力を振るうつもりだったか書かれてたっけ? (2020-11-13 13 59 38) そこがシュタープと戦利品だろう。対魔力製品を持っていたってシュタープ持ちが複数いれば制圧されにくいと思うし、女色や金品に弱いはず。ユルゲンとの交易を独占して手懐けるつもりだったんじゃないかな? そううまくはいかないと思うが。 (2020-11-13 15 17 36) シュタープを持って帰っても銀の布相手だと何の役にも立たないのにね・・・ (2021-03-26 07 43 07) 元々戦闘するためにシュタープを得たいわけではないし、その戦闘ですらシュタープ持った貴族達に完敗して銀の船もろとも鹵獲されたんだから無駄ではないだろ (2021-03-26 08 20 26) より土地に魔力を注げる様になるから、親王族派を中心に土地を豊かにしてけば良いんじゃね?シュターブゲットしてるから騎獣でスィーと逃げられるから強要も出来なくなるし。 (2020-11-13 17 50 30) 魔力が無くても砂にならないユルゲンシュミット以外の土地って魔力注いで豊かになるのだろうか? (2021-01-24 05 39 07) ランツェナーヴェも最初は「荒れた土地」だったようだから、魔力の追加で豊かになるのでしょう。魔力=肥料みたいな。シュタープを失い白の建物が崩壊しても聖杯他の神具は残り、魔力を注ぎ続けさせられそう。 (2021-01-24 08 31 10) 個人的にはそう都合よくはならいと思う。 全部推測だけど魔力がある土地に変化すると魔獣や魔木も生まれそうだし、作物にも魔力が含まれる。土地の危険度も上がり、数世代続けば身食いも発生しそうだし、少なくともその土地の人間だけに都合良くはいかないと思う (2021-01-24 12 30 37) 豊かになったとしても、魔力を持たぬ平民は「豊作なのは王様貴族様のお蔭」と感謝するようにはならないだろう。エーレン街の平民でさえ感謝はしていなかった。 (2021-01-24 13 39 06) 祈念式やらは農村で行われるから城下町の平民たちは接点もなく神官達が何をしているのかすら知らん。 (2021-01-24 15 30 11) ユルゲンも魔力なくなったら砂になりますよね? (2023-05-16 23 14 36) シュタープなくても騎獣は持ってる。あと、ランツェナーヴェの王族の住まい周辺が豊かなのは、礎によって常時魔力が張り巡らされているから。魔力を注ぎ続けたところで、礎の範囲外に注ぐのは効率が悪すぎてあっという間に枯渇。 (2021-03-26 10 35 26) ヒル王子達がランツェとは無関係だったとすると①祭壇横の扉を開けて、ヒル王子が側近と共にシュタープを取りに行く②ランツェ勢がシュタープを取りに行く③ランツェ勢がシュタープを取って戻って来る④ヒル王子と側近がシュタープを取って帰って来る⑤ヒル王子が講堂から退出する⑥中央騎士団(ランツェ勢含む)が退出し、ヒル側近またはラオブが講堂を施錠する、という流れでなければ説明がつかない。ってことは、10歳ばかりの少年よりも魔力が少ないのか、レオンツィオ…(笑) (2021-04-29 11 56 36) そういえば魔力多いと奥まで歩かなければならないんだよな。手前は下級中級貴族の折り返し地点。ヒルデが魔力多いと見るべきなのか、レオンが魔力ダメダメなのか。ジェルはユルゲンの貴族院産まれ貴族院育ちだから、ユルゲン神々の加護があるけど。レオンはランツェ産まれランツェ育ちだから加護がなく、その影響なのでは? (2021-04-29 12 12 16) ヒルデは魔力圧縮頑張ったもんね。アダルジーザの姫は魔力が多かったみたいだけど、ユルゲン暮らしが長くなると魔力が多くなる? (2021-04-29 12 23 31) 単に、ヒルデが扉開けてシュタープ取った後あとの始末(扉閉めたり)などは私たちがやっておきますのでシュタープ習熟の為にもはやくお帰りくださいといって、その後ランツェたちがシュタープ取りに行ったんじゃいかな。一応ランツェ勢全員が上級騎士の高速破ってたから領主候補生以上の魔力持ちなのはほぼ確定だし。 (2021-04-29 12 36 47) D様はレオンツィオに恋心的に夢中、ということは彼個人の魔力は、フェルディナンドよりもずっと下だけど大領地の中継ぎアウブには釣り合うテイド。 (2021-04-29 17 09 15) ダンケルの成人騎士たちの戒めを自力で破るくらいだから、魔力量は高いだろうね。 (2021-04-29 17 29 33) 口説く為にわざと魔力を薄めていた可能性もありそう。魔力の劣る第二第三夫人相手に合わせる手法は (2021-04-29 18 56 53) 途中送信した。手法は有るのだろうし、最初からD子の事は侮っていたからなあ (2021-04-29 18 58 52) さっさと返してしまったら、最奥の間から出られないぞ。あそこは出入りに王族が必要なんだから。 (2021-04-29 17 28 41) 要らんぞ。「祭壇のある最奥の間を開けられる者は王族か領主だけ」「いつもは王族の魔力が籠った魔石を先生方にお貸しして開けてもらう」(492話) (2021-04-29 20 05 23) その領主が今回いないし、開けるためにわざわざヒルデブラント使ったんだぞ?要らないわけがない。 (2021-04-29 20 21 18) 上記の文章で明言されていて、作中描写で矛盾もしてないんだからそこを否定すると無茶苦茶になるぞ。アルステーデはローゼマインに領主の座を奪われ、悪用できそうな王族の魔力こもった魔石は厳重に管理してるだろうから、ヒルデをつかって最奥の間を開けて扉を開けっぱなしにしただけでしょ。人が通るたびに一々開閉していた描写もないし、授業での手間とかも考えるとそれが自然。講堂の奥に最奥の間があるから、講堂の扉と鍵を閉めとけば人目にはあまりつかないしね。 (2021-04-29 21 02 40) 普段はその明言であってるけど、あの時はアナスタージウスがいるのにヒルデブラントが同行しており、途中でアナスタージウスが抜けたことから開閉も含めてヒルデブラントが必要だって話。表向きの要件が神事の準備だから、王族の監視付きの状態だし。 (2021-04-30 08 46 42) 貴族院の戦いでレオンたちが捕まえられた時、騎士の戒めをといてたしロゼマが魔力が他より多いみたいなこと言ってたから領主候補生くらいはある? (2021-04-29 17 24 23) 足の長さの問題がどれほど影響するかにもよるか? (2021-04-29 17 54 08) 閉めたのアナスタージウスじゃないの?そのためのオルドナンツだと思うんだけど。あと、ジェルヴァージオでも開け閉め出来る。 (2021-04-30 06 52 29) ヒルデとレオン達が中ですれ違うかどうかの話してるんだけど。 (2021-04-30 07 49 38) ヒルデブラントが戻ってきてもアナスタージウスが戻ってきてないんだから、開きっぱなしの扉から入ればいいだろ。 (2021-04-30 08 34 35) そもそも鍵開けるのはまだしも閉めるのにも王族必要だという描写あったっけ? (2021-04-30 14 28 47) 「ヒルデブラント王子に連絡し、扉を閉ざしていただきました」(496話) (2021-04-30 16 49 03) 五部Ⅹでの真相。①ヒルデ王子、祭壇横の扉開ける②中央騎士(ランツェ勢)を護衛として同行してシュタープ取りに行く③ヒルデゲット、中央騎士(ランツェ勢)見廻りと称して奥に進んで採取④開閉の魔石ラオブへ、ヒルデ王子退出。。その後ラオブは魔石で奉納舞の舞台出したりする。 (2022-12-18 18 44 40) レオンツィオが送ろうとしていた【ランツェの姫】は【妹姫】と判明。レティに対して『恨みはないがD子に疎まれて生活するよりランツェの男たちに可愛がられる方が~』って・・・女性の価値高いんだか低いんだか (2021-12-12 13 57 34) 教養を身につけても、階級や立場上の問題で蔑まされるより、ランツェで神の子として崇められた方が楽だろうに的な意味じゃないかね。古代西洋とか見ても教養ある女性は政治的な駆け引きで男性たちを使って自分の地位を向上させてた様だし。まあ、そこに色が無かったというば嘘になるが (2021-12-12 14 20 02) この妹姫って、実際に血のつながりがある同母の妹なのかな? (2021-12-29 19 26 36) フェル殺害の罪をレティーツィアになすりつけようとした件。「二人きりで供給の間にいるときに手を下した」らしき状況証拠だけど、そう証言できるレティ側近をみんな殺しちゃったよね? 幸い数少ないフェル側近が健在で証言してくれそうだけど、それは運がよかっただけ。時を同じくしてランツェナーヴェが襲撃を始めたんだから、「黒幕はランツェ」って証明してるようなもの。ランツェと語らってフェルを殺害したレティが、犯した罪に慄いてランツェに亡命した、って装うつもりだった? その場合、ランツェ王・レオンツィオはランツェの飛び地としてアーレンを支配下に置くつもりだったのかな? (2022-07-15 17 37 13) レオンツィオの望み通り全ていく予定だったら、アルステーデ達がアーレンを支配してる。その支配下ならレティは不要。ユルゲンもジェルが征服してる予定だったから黒幕がランツェってバレたところで痛くも痒くもないし、フェル殺害についてもそれどころじゃないって特に取り上げられる程のことじゃなかったのでは。 (2022-08-27 14 58 58) ということは、わざわざ「レティーツィアが殺した風を装った」というのは、ゲオ流の残酷さってことかもね。 (2022-08-27 17 47 59) あの計画はフェルをいかに確実に殺害するかが目的であってレティがそれに使われただけよね。仮にディートが殺害したことになってもツェントがすげ変われば特に問題にならないことは歴史が証明してるし、関係者全員殺しといたほうがつじつま合わせやすいまである (2022-08-27 16 37 48) ランツェ勢って《魔力は高い》って言われてるけど、属性はどうなんだろ?『王になる為にシュタープ必要』って思考だから属性は考慮してないのかな? (2022-12-18 18 46 15) 魔力が多くなるほど属性は増えるのだし、ランツェの王の必要とされる魔力から考えると、普通に全属性は有ると思う (2022-12-18 19 31 34) 五属性のディートリンデがレオンツィオを感知出来てるからどうだろね。 (2022-12-18 20 16 55) フェルディナンドはアダルジーザ男児の中で全属性だけど魔力量が少なめに生まれて、生命の危機を乗り越えるために必死で魔力圧縮を頑張った。レオンツィオは命がけでないから、魔力圧縮の真剣度合いが低い。 (2022-12-18 22 14 31) レオンツィオの魔力量がディートリンデと釣り合うだけに、ジェル王がフェルディナンドよりずっと多いなんて予想もしてなかった。アダ姫は魔力豊かなランツェ王を産む必要があるから、本人の魔力が高くなるように王家に伝わる圧縮法を教えられてた可能性が。「母親の魔力が重要」って話だから。男の方は…下手に魔力が高いとランツェ王に逆らうかもしれないから、控えめな教え方になるのかもね。 (2022-12-18 23 00 12) ユルゲン貴族は授業サッカー、ランツェ貴族はプロサッカーの練習くらい魔力圧縮して力を蓄えてるってふぁんぶにあったから、レオンツィオと釣り合うレベルは魔力量があったディートリンデは元々素材は超高校級だったってことかな。ジェルフェルロゼマがオリンピアンレベルということで。 (2024-02-12 12 45 12) レオンツィオは一般的なダンケル騎士よりも魔力は多いので領主候補生並みはある。D子はヴィルとも釣り合う(設定等まとめ) (2024-02-12 18 02 01) 王族だけど王候補ではなかったし、ランツェの女たちに釣り合う最低限の魔力をクリアしてればよかったのかもしれないね (2022-12-19 11 24 44) シュタープがない時点で逆らえないはずだけどね。ただの魔力電池とそれを産むしかほぼ仕事がないのなら鍛錬自体する意味がないかも (2022-12-19 13 29 33) フェルが命を助けるために必死で圧縮していたって記述どこかにありましたか?逆にローゼマインみたいに魔力が多すぎてシュタープを得る前にうまく扱えなかったため圧縮率を下げていたと思うけど。 (2022-12-20 15 43 23) フェルも子供用魔術具がないから必死に圧縮しなければ死ぬだけ。子供用魔術具を奪われたコンラートを思い浮かべてくれればと (2022-12-20 15 53 34) 魔石になる実も流石に扱いが決まるまで、というか6才半まで子供用魔術具は与えられるんじゃない? (2022-12-20 16 05 09) ランツェでは立派な魔石が必要だから、子供用魔術具を与えて魔石の魔力を減らすようなことはしないと思うよ。Q.フェルディナンドが魔力を暴走させて死んでいく貴族の話を~アダルジーザの離宮で実際に見たのではないですか? A.うん、見ていますね。(ふぁんぶっく7) 限られた人員しかいないアダ宮で、フェルディナンドが会うことができた魔力暴走するような人物って同じアダの実だろうから、子供用魔術具は与えられなかったと思うよ。 (2022-12-20 18 54 47) 初めて知りました、ありがとうございます (2022-12-21 00 09 58) 体格のいい方がってことなんだからある程度まではあるか、適宜抜かれてるんじゃない?ある程度の時期が来たら自力なだけで。圧縮だけしてると器も成長しない。小さな頃にゴロゴロと魔石になってたら割に合わない。 (2024-02-03 19 14 21) ある程度までは適度に魔力は抜かれてるよ。そうでなければ赤子のうちに死ぬ。時期が来たら自力で対処するしかなくなるだけ。 (2024-02-12 18 01 25) 一年で魔力圧縮を覚えてバカみたいに圧縮した結果、扱いきれなくなって魔力を放出して調整した(第472話儀式の研究と粛清の報告)、加護を得る儀式の後シュタープを取得した世代(三年生取得組)なので魔力の扱いに困ったことはない(第482お返事 前編) (2022-12-21 00 28 39)
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作中に登場する組織・派閥のまとめです。 エーレンフェストの下町 エーレンフェストの神殿 エーレンフェストの貴族 アーレンスバッハの貴族 アレキサンドリアの貴族 アレキサンドリアの神殿 アレキサンドリアの下町 ダンケルフェルガーの貴族 ヨースブレンナーの貴族 ブルーメフェルトの貴族 中央 旧中央 ランツェナーヴェ コメント エーレンフェストの下町 名前 役職 人物 在籍期間 備考 ギルド・協会 商業ギルド ギルド長 グスタフ - 見習い フリーダ 6年冬~14年冬 インク協会 会長 ヴォルフ ~7年冬頃 各インク工房が協会に所属 ビアス 7年冬頃~ 植物紙協会 会長 ベンノ 7年春~15年春 エーレンフェスト、イルクナー、グレッシェル、ライゼガング、キルンベルガの製紙工房が協会に所属 (ミルダ(*1)) 15年春~ 印刷協会 会長 ベンノ 7年秋~15年春 ローゼマイン工房、ハルデンツェル、グレッシェル、ライゼガング、キルンベルガの印刷工房が協会に所属 (ミルダ(*2)) 15年春~ 商会 ギルベルタ商会 店主 ベンノ ~9年春 プランタン商会を創業 オットー 9年春~ 経営者 コリンナ - 針子 見習い レナーテ 15年春?~ 針子見習い兼任 ダプラ トゥーリ 9年夏頃~15年春 針子 グニラ - 針子 テオ - レオン - マルク ~9年春 プランタン商会へ移籍 リオニー - 針子 ルッツ 7年夏~9年春 プランタン商会へ移籍 ダルア ルッツ 7年夏~7年夏 - イネス - 職人 カレン - 職人 下働き マチルダ - プランタン商会 店主 ベンノ 9年春~15年春 ミルダ 15年春~ ダプラ マルク 9年春~15年春 ルッツ 9年春~15年春 ダルア ダミアン 9年春~ カーリン 12年夏~13年夏 余所の大店から送り込まれたダプラ達 9年春~ - ミロス - 見習い カミル 15年春~15年春 オトマール商会 店主 グスタフの息子 - フリーダの父親(*3) 経営者 フリーダ - ダプラ コージモ - - イルゼ - 料理人 ユッテ - 側仕え ヘリング商会 店主 ヘリング商会の店主 - 妹の末娘がフリーダと同年(*4) 飲食店・酒場 イタリアンレストラン 出資者 ベンノ - ローゼマイン - グスタフ - フリーダ - 経営者 ベンノ 8年秋~9年春頃 印刷業の多忙さによる事実上の交代 フリーダ 9年春頃~ 同上 料理人 フーゴ 8年秋~9年春頃 トッド 8年秋~ イルゼの両親の店 店長 イルゼの親 - エッボの酒場 店長 エッボ - エラの叔父の酒場 店長 エラの叔父 - 女給 レーア - エラの母 ~14年後半(*5) 鍛冶工房 エメット工房 親方 ヨハンの親方 - 鍛冶職人・ギルベルタ商会専属 ダプラ ヨハン - 鍛冶職人 ダニロ - 鍛冶職人・ヨハンの弟子 ヴェルデ工房 親方 ザックの親方 - 鍛冶職人 ダプラ ザック - 鍛冶職人 セアド - 鍛冶職人・ザックの弟子 インク工房 ヴォルフの工房 親方 ヴォルフ ~7年冬頃 ビアス工房 親方 ビアス - ダプラ ヨゼフ - インク職人・跡取り ハイディ - インク職人 ホレス - インク職人・ヨゼフの弟子 木工工房 インゴ工房 親方 インゴ - 木工職人 ダプラ ディモ - 木工職人・インゴの弟子 リヌス - 木工職人・インゴの弟子 ダルア ラルフ - 木工職人・14年春時点で契約済 ドスタル工房 親方 ジークの親方 - 木工職人・ギルベルタ商会専属 ダルア ジーク - 木工職人・7年秋時点で契約済 蝋工房 ギルベルタ商会専属工房 親方 親方 - 蝋職人 染色工房 ホイス工房 親方 親方 - 染色職人 - エーファ - 染色職人 - ディラ - 染色職人 ダルア ヨルク - 染色職人 バルノ - 染色職人 服飾工房 コリンナの工房 工房長 コリンナ 前3年頃~ 針子・ギルベルタ商会の工房 見習い レナーテ 15年春?~ ギルベルタ商会の見習い(後継者)兼任 ダプラ トゥーリ 9年夏~ 針子 グニラ - 針子 リオニー - 針子 - イネス - 職人 カレン - 職人 下町の服飾工房 ダルア トゥーリ 6年夏~9年夏頃 針子 ラウラ 5年~ 針子 リタ - 針子 細工師の工房 ギルベルタ商会専属工房 親方 親方 - 細工師 - アスト - 細工師見習い ダルア ゼグ - 細工師見習い(*6) リンシャンの工房 ギルベルタ商会専属工房 親方 親方 6年秋頃~ 元は食品加工の工房の親方 製紙工房 ギルベルタ商会専属工房 工房長 工房長 7年春~ 工房自体は門の外 マイン工房 工房長 マイン 7年夏~8年春 マイン工房時は製紙単体の収入比重が大きい為、製紙工房範疇 グーテンベルク - グーテンベルク参照 - - 門番 士長 エーファの父 - 故人 ギュンター 8年春~14年冬 班長 ギュンター ~8年春 兵士 オットー 3年頃~8年冬 会計役 オリス - 士長補佐 レクル - エーレンフェストの神殿 名前 役職 人物 在籍期間 備考 エーレンフェスト神殿 神殿長 ベーゼヴァンス ~8年春 処刑 ローゼマイン 8年夏~15年春 15年春の成人式までは神殿長として職務遂行 メルヒオール 15年春~ 14年春~引き継ぎ目的で青色神官見習い 神官長 フェルディナンド ~13年秋 成人式後に離任 ハルトムート 13年秋~15年春 13年春~引き継ぎ目的で青色神官就任 カジミアール 15年春~ メルヒオールの側近文官 孤児院長 マルグリット ~3年頃 自殺 マイン 7年夏~8年春 領主の養女になり改名 ローゼマイン 8年春~14年冬(*7) 10年春~11年秋はユストクスが管理業務を代行 フィリーネ 15年春(*8)~16年冬(予定)(*9) 青色神官/巫女・見習い 青色神官参照 - 側仕え 側近参照 - 孤児院の管理者 ヴィルマ 7年夏~15年春 グーテンベルク一斉移動に同行した リリー 15年春~ 灰色神官/巫女・見習い 灰色神官参照 - 洗礼前の子供達 リコ他 ~11年以前(*10) 07年夏に地階にいた洗礼前の子供達 ディルク 8年春~14年秋 14年冬に中級貴族 兼 青色神官見習いとなった 捨て子2名 09年冬以降(*11)~ 門の前に捨てられていた子供(*12) リリーの子 11年春~ コンラート 11年冬~14年 儀式が行える位魔力がたまるまでは灰色神官見習い ベルトラム 13年冬~14年秋 14年冬に中級貴族 兼 青色神官見習いとなった マイナード 13年冬~ 旧ヴェローニカ派の犯罪者の子17年に貴族の子として洗礼式を受ける見込み(*13) ギャリック 13年冬~ 旧ヴェローニカ派の犯罪者の子処刑されたりコンラートを見習ったりしなければ灰色になると予想される 旧ヴェローニカ派の犯罪者の子 13年冬~ 13年冬は17名(*14)、14年春は12名(*15)、14年冬は9~11名(*16) マイン工房 工房長 マイン 7年夏~8年春 マインが領主の養女になり工房を改名 管理担当 ギル 7年夏~8年春 - 神殿の孤児達 7年夏~ 主のいない灰色神官・灰色神官見習いは基本的に全員所属 ローゼマイン工房 工房長 ローゼマイン 8年春~15年春 10年春~11年秋はユストクスが管理/折衝業務を代行 管理担当 ギル 8年春~15年春 グーテンベルク一斉移動に含まれていると思われる フリッツ 8年冬~ エーレンフェストに残留し、メルヒオールの側仕えになる(*17) バルツ 15年春~ ギルの後任としてメルヒオールの側仕えになる(*18) - アヒム 8年春~ エゴン 8年春~ セリム 8年春~ ノルト 8年春~ バルツ 8年春~15年春 ギルの後任の管理担当となる フォルク 8年春~9年秋 正式な移籍は10年夏 フリッツ 8年春~8年冬 8年冬に管理担当に昇格 その他の孤児達 8年春~ 主のいない灰色神官・灰色神官見習いは基本的に全員所属 ハッセ小神殿 灰色巫女 ノーラ 9年~ 灰色神官 トール 12年~ リック 11年~ 灰色見習い トール 8年秋~12年 ノーラ 8年秋~8年冬頃 マルテ 8年秋~ リック 8年秋~11年 ハッセの孤児達 9年秋~ 9年秋時点で洗礼前後の孤児4人(*19) エーレンフェストの貴族 貴族街にいる貴族は約三百人。上級:中級:下級=1:4:3。(*20) 名前 役職 人物 在籍期間 備考 領主一族 アウブ アーデルベルト ~2年冬 先代アウブ・エーレンフェスト。故人 ジルヴェスター 3年春~ 領主夫人 ヴェローニカ ~2年冬 先代の第一夫人 フロレンツィア 3年春~ ジルヴェスターの第一夫人 ブリュンヒルデ 16年春(予定)~ 13年冬にジルヴェスターの第二夫人として婚約 領主候補生 領主候補生参照 - エーレンフェスト騎士団 騎士団長 ボニファティウス (~06年頃?(*21)) 退団していたが、09年冬より領主一族の護衛騎士の教育を担当(*22)11年冬からは見習いの教育も追加(*23) フェルディナンド (不明)(*24) 02年冬~03年春頃に騎士団所属 カルステッド - 副団長 - - 08年春の領主会議にカルステッドの代わりにアウブ護衛を担当(*25) 役付き(5名存在(*26)) - - 09年冬のジョイソターク子爵尋問の場に集合 - - 騎士団の上層部の一人13年冬の領地対抗戦にカルステッドの代わりにアウブ護衛を担当(*27)ディッターで善戦した騎士見習い達に褒め言葉を与えた(*28) 上級騎士 エックハルト ~13年冬 フェルディナンドの護衛騎士アーレンスバッハへ移動 ランプレヒト 06年冬~ ヴィルフリートの護衛騎士 コルネリウス 12年冬~15年春 ローゼマインの護衛騎士 アレクシス 13年冬~ ヴィルフリートの護衛騎士 レオノーレ 13年冬~15年春 ローゼマインの護衛騎士 トラウゴット 14年冬~ ナターリエ 14年冬~ シャルロッテの護衛騎士 中級騎士 シキコーザ ~07年秋 処刑 ブリギッテ 06年冬~11年夏 城直属→ローゼマインの護衛騎士→イルクナー騎士団所属→結婚で引退(*29) エルネスタ 10年冬~ シャルロッテの護衛騎士 アンゲリカ 11年冬~15年春 ローゼマインの護衛騎士 エアカルト 12年冬~ ヴィルフリートの護衛騎士 ルードルフ 13年冬~ シャルロッテの護衛騎士 マティアス 14年冬~15年春 ローゼマインの護衛騎士 下級騎士 ダームエル 06年冬~07年秋08年春~16年冬予定 ローゼマインの護衛騎士・一時期見習いに降格 見習い ダームエル 07年秋~08年春 一時的に降格してマインの護衛騎士に就任 ラウレンツ 10年冬~15年春 ローゼマインの護衛騎士 ユーディット 10年冬~15年冬予定 ローゼマインの護衛騎士 グレゴール 11年冬~16年冬予定 ヴィルフリートの護衛騎士 フォンゼル (不明) シャルロッテの護衛騎士 植物紙・印刷事業 統括 エルヴィーラ 11年冬~ 上級文官 ハルトムート 13年春~15年春 12年冬に成人 中級文官 ミュリエラ 15年春~ 14年冬に成人 下級文官 ヘンリック 12年夏~ それ以前は別部門所属 グスタフに紹介された文官達2名 12年夏~ 見習い ハルトムート 12年春~12年冬 ミュリエラ 13年冬~14年冬 14年春にエルヴィーラに名を捧げた フィリーネ 12年春~17年春(予定) 成人後にアレキサンドリアに移動予定 ヴィルフリートとシャルロッテの側近 12年春~ 代官 土地持ちの貴族が代官として使っている下級貴族や中級貴族の文官 12年夏~ 城内部署 側仕え ノルベルト - 城の筆頭側仕え リヒャルダ - 領主一族の側仕え 文官 モーリッツ - 領主候補生の教師・子供部屋の教育担当 カントーナ - 下級文官 シッカーク - フロレンツィア派 代表 フロレンツィア - - エルヴィーラ - オティーリエ - ローゼマイン 8年夏~15年春 シャルロッテ(*30) アウレーリア 12年秋(*31)~ ブリュンヒルデ - ヘルミーナ - レオノーレ(*32) - 旧ヴェローニカ派(*33) 代表 ギーベ・ゲルラッハ ~13年冬 ゲオルギーネに名捧げ・自爆偽装 - ゲルラッハ子爵夫人 ~13年冬 ゲオルギーネに名捧げ マティアスの兄 ~13年冬 ゲオルギーネに名捧げ ヤンリック ~13年冬 ゲオルギーネに名捧げ ギーベ・ヴィルトル ~13年冬 ゲオルギーネに名捧げ ヴィルトル子爵夫人 ~13年冬 ゲオルギーネに名捧げ フロイデン - ベティーナ - 12年夏~エーレンフェストで活動 ギーベ・ダールドルフ ~13年秋 ヴェローニカに名捧げ・領主一族派へ移動 ダールドルフ子爵夫人 ~13年秋 ゲオルギーネに名捧げ・自爆 イェレミアス ~13年秋 領主一族派へ移動 ギーベ・グラーツ (~13年冬) (ゲオルギーネに名捧げ) ベルンデット ~13年冬 ゲオルギーネに名捧げ ラグレーテ (8年夏~13年冬) ギーベ・ベッセル ~13年冬 ゲオルギーネに名捧げ ジルヴェスターの側近の半数以上 - 13年冬に側近を解任または辞任 オズヴァルト - 13年冬に自ら側近を辞任 トルデリーデ - ヴェローニカに名捧げ ルーベルト - パトリシア - ギーベ・ジョイソターク ~9年冬 処刑 ギーベ・バウアー 貴族街 - フェルディナンド 02年冬頃~13年秋 アーレンスバッハへ移動 カルステッド - エルヴィーラ - エックハルト ~13年秋 アーレンスバッハへ移動 ランプレヒト - アウレーリア 12年夏~ ジークレヒト - コルネリウス ~15年春 アレキサンドリアへ移動 トルデリーデ - ニコラウス - ローゼマリー ~01年頃 故人 リヒャルダ - 子に住居を譲った後は、城内の部屋で生活 グードルーン - 結婚先も貴族街か否かは不明 ユストクス ~13年秋 アーレンスバッハへ移動 レーベレヒト - オティーリエ - ハルトムート ~15年春 アレキサンドリアへ移動 クラリッサ 14年春~15年春 ダンケルフェルガーから移動レーベレヒト家で生活→アレキサンドリアへ移動 アンゲリカ ~15年春 アレキサンドリアへ移動 リーゼレータ ~15年春 側近就任後は城内の部屋で生活→アレキサンドリアへ移動 ミュリエラ 13年冬~ エルヴィーラの保護下で生活 ローデリヒ ~15年春 09年秋に狩猟大会に参加(*34)側近就任後は騎士寮で生活→アレキサンドリアへ移動 クリステル - ヘルミーナ - カントーナ - ヘンリック - ユリアーネ - ダームエル ~16年冬予定 成人後は騎士寮で生活→16年冬にアレキサンドリアへ移動予定 シッカーク - ヨナサーラ - フィリーネ ~16年冬予定 側近就任後は城内の部屋で生活→15年春からは神殿の孤児院長室で生活→16年冬にアレキサンドリアへ移動予定 コンラート ~11年冬 孤児院に移籍 ラザファム ~15年春(推定) フェルディナンドの館で生活→おそらくアレキサンドリアへ移動 キルンベルガ伯爵領 ギーベ ギーベ・キルンベルガ - 中立派(*35)。旧ヴェローニカ派とは少し距離がある(*36) ギーベ夫人 第一夫人 - 第二夫人 - アレクシスの母。ライゼガング系 - ギーベ・キルンベルガの息子 - アレクシス - - ユーディットの両親 - ユーディット - テオドール - グレッシェル伯爵領 ギーベ ギーベ・グレッシェル - ライゼガング系 ギーベ夫人 ギーベ・グレッシェルの第一夫人 - ブリュンヒルデとベルティルデの母 ギーベ・グレッシェルの第二夫人 - ブリュンヒルデの異母弟の母 - ブリュンヒルデ - ベルティルデ - ブリュンヒルデの異母弟 - - レングルト - ハルデンツェル伯爵領 ギーベ クラウディオ - ライゼガング系 ギーベ夫人 ギーベ・ハルデンツェル夫人 - - エルヴィーラ - エルネスタ - ライゼガング伯爵領 ギーベ ギーベ・ライゼガング - ライゼガング系 ギーベ夫人 ギーベ・ライゼガングの第一夫人 - ロウィンワルト伯爵の娘(*37) - 前ライゼガング伯爵 ~13年冬 大往生(*38) レオノーレの母 - ギーベ・ライゼガングの妹(*39) レオノーレ - レーベレヒト - ギーベ・ライゼガングの異母弟 ロウィンワルト伯爵領 ギーベ ギーベ・ロウィンワルト - - カティンカ - ギーベ・ロウィンワルトに仕える一族 イルクナー子爵領 ギーベ 先代ギーベ・イルクナー ~5年頃(*40) 故人 ヘルフリート 6年頃(*41)~ ギーベ夫人 先代ギーベ・イルクナー夫人 ~5年頃(*42) イルクナー子爵夫人 6年頃(*43)~ - ブリギッテ - ヴィクトア 11年夏~ イルクナー子爵の息子 - - フォルク 10年夏~ 平民 カーヤ - 平民 ヴィルトル子爵領 ギーベ シドニウス ~13年冬 旧ヴェローニカ派 ギーベ・ヴィルトル 14年春~ ライゼガング系 ギーベ夫人 シドニウスの第一夫人 ~13年冬 シドニウスの第二夫人 ~13年冬以前 - フロイデン - ベティーナ 12年夏~13年冬 ラウレンツ - ベルトラム - ガルドゥーン子爵領 ギーベ ギーベ・ガルドゥーン - ライゼガング伯爵と友好関係(*44) ゲルラッハ子爵領 ギーベ グラオザム ~13年冬,15年春 旧ヴェローニカ派。自爆偽装 ギーベ・ゲルラッハ 14年春~15年春 ライゼガング系。戦死(*45) ギーベ夫人 ロイエーア ~13年冬 グラオザムの夫人 騎士団長 ゲルラッハ騎士団団長 14年春~15年春 戦死(*46) - マティアスの兄 ~13年冬 ヤンリック ~13年冬 マティアス - ジョイソターク子爵領 ギーベ ギーベ・ジョイソターク ~9年冬 旧ヴェローニカ派。処刑 ギーベ・ジョイソターク 10年春(*47)~ やや中立から旧ヴェローニカ派寄りの貴族(*48) - ローゼマリー ~1年頃 病死 ダールドルフ子爵領 ギーベ ギーベ・ダールドルフ - 旧ヴェローニカ派 ギーベ夫人 ダールドルフ子爵夫人 ~5年頃(*49) 元第一夫人。故人 グローリエ ~13年冬 第二夫人→第一夫人。自爆 - イェレミアス - 次期ギーベ シキコーザ ~7年秋 処刑 ベッセル子爵領 ギーベ ギーベ・ベッセル ~13年冬 旧ヴェローニカ派。ミュリエラの実父(*50) ギーベ夫人 第一夫人 ~13年冬? 第二夫人 ~13年冬? 第三夫人 ~13年冬 ミュリエラの生母(*51) - ギーベ・ベッセルの妹 ~13年冬 旧ヴェローニカ派。ミュリエラの洗礼上の母親(*52) ギーベ・ベッセルの妹の夫 ミュリエラの洗礼上の父親。粛清後、ミュリエラと縁を切る(*53) ギーベ・ベッセルの妹の息子 ミュリエラの洗礼上の弟で血縁上の従弟(*54) ミュリエラ カルク領 ギーベ ギーベ・カルク - - エリーアス - ギーベ・カルクに仕える一族 バウアー領 ギーベ ギーベ・バウアー - 旧ヴェローニカ派 - ベルノルト - ギーベ・バウアーに仕える一族 グラーツ男爵領 ギーベ ギーベ・グラーツ - 旧ヴェローニカ派 - ベルンデット ~13年冬(*55) グラーツ男爵子息 ラグレーテ 8年夏~13年冬 ブロン男爵令嬢 ブロン男爵領 ギーベ ギーベ・ブロン - (中立(*56)) ギーベ夫人 ラグレーテの母 - ブロン男爵夫人 - ラグレーテ ~8年夏 ブロン男爵令嬢 ラグレーテの子 ブロン男爵夫人に引き取られた(*57) アンゲリカの成績を上げ隊 隊長 ローゼマイン 8年冬~(11年冬) 9年冬~11年秋はユレーヴェの眠りで欠員 隊員 ダームエル 8年冬~(11年冬) ブリギッテ 8年冬~(10年夏) コルネリウス 8年冬~(11年冬) 協力 エーレンフェスト騎士寮の騎士見習い達 8年冬~9年春 ダームエルの友人達 8年冬~9年春 (*58) エーレンフェスト寮の騎士コース学生 11年冬 成績向上委員会 会長 ローゼマイン 11年冬~ ヴィルフリート 11年冬~ シャルロッテ 12年冬~ - エーレンフェスト寮内学生全員 11年冬~ フェルディナンド様を幸せにし隊 隊長 エルヴィーラ 13年春~(14年春) フェルネスティーネ物語の創作活動部隊(*59) - エルヴィーラの友人達 アーレンスバッハの貴族 名前 役職 人物 在籍期間 備考 領主一族 アウブ ギーゼルフリート ~13年冬(*60) 死亡 領主夫人 ゲオルギーネ 8年夏と9年春の間頃~第一夫人(*61) 元々は第三夫人 元第一夫人 ~08年(*62) 死亡 元第二夫人 ~06年頃(*63) アウブ・ベルケシュトックの妹政変で処刑死 領主候補生 領主候補生参照 - ヴォルフラム ~07年頃(*64) 死亡 元第一夫人の三女 ~4年かそれ以前(*65) 結婚してドレヴァンヒェルへ移籍 騎士団 騎士団長 シュトラール ~14年夏頃(*66) ディートリンデに罷免された後フェルディナンドの護衛騎士になる ゲオルギーネ派 代表 ゲオルギーネ - - アルステーデ - マルティナ - フラウレルム 14年冬~(*67) ビンデバルト伯爵 ~08年春(*68) エーレンフェストで捕縛 ザイツェン子爵 グラオザム 13年冬~15年春 アーレンスバッハ貴族として登録済(*69) 元第一夫人反発派 - (*70) 元第二夫人派 - (*71) 旧ベルケシュトック領住民 - (*72) 元第一夫人派 - レティーツィア 08年頃~(*73) ドレヴァンヒェルから移籍 ロスヴィータ 08年頃~(*74) ドレヴァンヒェルから移籍 ロスヴィータの夫 08年頃~(*75) ドレヴァンヒェルから移籍 ゼルギウス 08年頃~(*76) ドレヴァンヒェルから移籍 元第一夫人派 - 上級貴族 元領主候補生 ギーゼルフリートの弟 〜15年春 領地の慣習で上級貴族に降格。15年春に死亡 元第一夫人の長女 - 結婚に伴い領主候補外へ領地内と他領どちらに嫁いだかは不明 元第一夫人の次女 - 結婚に伴い領主候補外へ領地内と他領どちらに嫁いだかは不明 ブラージウス 06年~(*77) 政変の余波で上級貴族に降格 元第二夫人の息子 06年~15年春(*78) 政変の余波で上級貴族に降格。15年春に死亡 アルステーデ 06年頃~(*79) 結婚に伴い、上級貴族に降格 ギーベ ビンデバルト伯爵 ~08年春(*80) エーレンフェストで捕縛 - ベネディクタ - ギーゼルフリートの孫 アウレーリアの異母兄姉(第一夫人の子) - 15年春にゲオルギーネの協力者として捕縛された アウレーリアの異母兄姉(第二夫人の子) ~15年春 15年春に即死毒の犠牲となって二名とも死亡 アウレーリア ~12年夏(*81) ギーゼルフリートの姪結婚してエーレンフェストへ移籍 マルティナ - ギーゼルフリートの姪ディートリンデの側近 ロスヴィータ 08年頃(*82)~15年春(*83) ドレヴァンヒェルから移籍 ロスヴィータの夫 08年頃~(*84) ドレヴァンヒェルから移籍 ゼルギウス 08年頃~(*85) ドレヴァンヒェルから移籍 シュトラール - フェアゼーレ - フラウレルム 14年冬~(*86) 貴族院教師罷免・中央から差し戻し 中級貴族 ギーベ ザイツェン子爵 - - ライムント - フェルディナンドの側近 ベティーナ ~12年夏(*87) 結婚してエーレンフェストへ移籍 ビンデバルト伯爵領 ギーベ ギーベ・ビンデバルト ~08年春(*88) エーレンフェストで捕縛 - フラウレルムの妹 - ビンデバルト伯爵の連座で処罰 フラウレルムの姪 - ビンデバルト伯爵の連座で処罰 ザイツェン子爵領 ギーベ ギーベ・ザイツェン - アレキサンドリアの貴族 名前 役職 人物 在籍期間 備考 領主一族 アウブ ローゼマイン 15年春~ アウブの婚約者 フェルディナンド 15年春~ 17年春予定の星結びをするまではエーレンフェスト籍のまま 領主候補生 領主候補生参照 - 騎士団 騎士団長 シュトラール 15年春~ 騎士団長兼ローゼマインの護衛騎士 上級騎士 エックハルト 15年春~ フェルディナンドの護衛騎士/フェルディナンドが移籍するまではエーレンフェスト籍のままと推測される コルネリウス 15年春~ ローゼマインの護衛騎士 レオノーレ 15年春~ ローゼマインの護衛騎士 中級騎士 アンゲリカ 15年春~ ローゼマインの護衛騎士 マティアス 15年春~ ローゼマインの護衛騎士 ラウレンツ 15年冬(予定)~ ローゼマインの護衛騎士 下級騎士 ダームエル 17年春(予定)~ ローゼマインの護衛騎士 見習い ラウレンツ 15年春~15年冬(予定) ローゼマインの護衛騎士 城内部署 文官 研究所研究員 15年春~ 香辛料や砂糖を研究する旧アーレンスバッハ有志 図書館司書 15年春~ マイン十進分類法を教え込まれた 領主一族付き 側仕え/文官/護衛騎士 領主会議への同行者 15年春~ 旧アーレンスバッハ貴族からフェルディナンド、シュトラール、ゼルギウス、フェアゼーレが選抜登用 ローゼマインの側近 15年春以降~ エーレンフェストから同行した側近に加えて旧アーレンスバッハ貴族からフェルディナンドが選抜登用貴族院に同行する見習い達を含む フェルディナンドの側近 15年春以降~ エーレンフェストから同行した側近に加えて旧アーレンスバッハ貴族からも登用 レティーツィアの側近 15年春以降~ 襲撃で生きのびた側近旧アーレンスバッハ貴族から補充していると推測される 上級貴族 - ギーゼルフリートの弟の第一夫人 - 城勤めの子らと共にゲオルギーネに与していた重い処分の対象者 ギーゼルフリートの弟の第二夫人 - 15年春、即死毒で二人の子を喪った上に夫も死亡して錯乱状態処分保留中 アウレーリアの異母兄姉(第一夫人の子) - 15年春にゲオルギーネの協力者として捕縛された重い処分の対象者 側仕え ゼルギウス 15年春~ フェルディナンドの側近 フェアゼーレ 15年春~ レティーツィアの側近/15年春時点で見習い 側仕え/文官 ユストクス 15年春~ フェルディナンドの側近/フェルディナンドが移籍するまではエーレンフェスト籍のままと推測される 文官 ハルトムート 15年春~ ローゼマインの側近 クラリッサ 15年春~ ローゼマインの側近/15年夏にアレキサンドリア籍 騎士 シュトラール 15年春~ 騎士団長兼ローゼマインの側近 エックハルト 15年春~ フェルディナンドの側近 コルネリウス 15年春~ ローゼマインの側近 レオノーレ 15年春~ ローゼマインの側近 中級貴族 ギーベ ザイツェン子爵 - 前ビンデバルト伯爵と協力関係にあった 側仕え リーゼレータ 15年春~ ローゼマインの側近・筆頭側仕え グレーティア 15年春~ ローゼマインの側近/15年冬卒業 文官 ライムント 15年春~ フェルディナンドの側近/15年冬卒業 ローデリヒ 15年春~ ローゼマインの側近/16年冬卒業 騎士 アンゲリカ 15年春~ ローゼマインの側近 マティアス 15年春~ ローゼマインの側近 ラウレンツ 15年春~ ローゼマインの側近/15年冬卒業 下級貴族 側仕え ラザファム 15年春(*89)~ フェルディナンドの側近研究所の管理者 文官 フィリーネ 17年春(予定)~ ローゼマインの側近/エーレンフェスト籍・孤児院長/16年冬卒業 騎士 ダームエル 17年春(予定)~ ローゼマインの側近/エーレンフェスト籍 (平民) 専属料理人 フーゴ 15年春~ ローゼマインの専属 エラ 15年春~ ローゼマインの専属 専属楽師 ロジーナ 15年春~ ローゼマインの専属 ザイツェン子爵領 ギーベ ギーベ・ザイツェン - ヴルカターク領 ギーベ ギーベ・ヴルカターク - ビンデバルト伯爵領 ギーベ 未登場 15年春(推定)~ 新ギーべが登用されたと思われる カンナヴィッツ領 ギーベ 未登場 - アレキサンドリアの神殿 名前 役職 人物 在籍期間 備考 アレキサンドリア神殿 神殿長 ローゼマイン 15年春~ 神官長 - (15年春~) 孤児院長 - (15年春~) (神殿教室の講師) - 15年秋~ 専属講師や講師役兼務のいずれか必要と予想される 青色神官/巫女 - - 旧アーレンスバッハ神殿長も含まれる 青色神官/巫女見習い レティーツィア 15年春~ 領主候補生/15年冬入学 貴族として洗礼済の礎争奪戦での孤児 15年春~ ローゼマインが後見 その他の青色神官/巫女見習い - 側仕え フラン 15年春~ ローゼマインの筆頭側仕えグーテンベルクの一斉移動に同行した ザーム 15年春~ ローゼマインの側仕えグーテンベルクの一斉移動に同行した ギル 15年春~ ローゼマインの側仕えグーテンベルクの一斉移動に同行した ヴィルマ 15年春~ ローゼマインの側仕えグーテンベルクの一斉移動に同行した モニカ 17年春(予定)~ 本人の希望次第でフィリーネと同行予定 専属料理人 ニコラ 17年春(予定)~ ローゼマインの専属/フィリーネと同行予定灰色の立場を残すか否かは不明 灰色神官/巫女 - - 灰色神官/巫女見習い - - 洗礼前の子供達 ベネディクタ 15年春~ ローゼマインが後見 礎争奪戦での貴族の孤児 15年春~ ローゼマインが後見 その他の孤児、子供達 - ローゼマイン工房 工房長 ローゼマイン 15年春~ 明確な記述は無いが恐らく神殿内に開設 管理担当 ギル 15年春~ グーテンベルクの一斉移動に同行した 灰色神官 - 15年春~ 灰色神官3名がエーレンフェストから異動(*90) 専属絵師 ヴィルマ 15年春~ グーテンベルクの一斉移動に同行した - 神官/巫女/見習い/孤児 15年春~ 灰色や孤児だけでなく青色も所属する可能性有 アレキサンドリアの下町 名前 役職 人物 在籍期間 備考 プランタン商会 店主 ベンノ 15年春~ ダプラ マルク 15年春~ ルッツ 15年春~ ダルア カミル 15年春~ 見習い・15年秋より神殿教室に通う 現地採用の見習い 15年春以降~ 15年秋より神殿教室に通う 警備 ギュンター 15年春~ ギルベルタ商会 店主 - 15年春~ エーレンフェストの商会から誰かが移動 ダプラ トゥーリ 15年春~ 針子 ダルア 現地採用の見習い 15年春以降~ 15年秋より神殿教室に通う 鍛冶工房 工房長? ザック 15年春~ 鍛冶職人 ダプラ? ヨハン 15年春~ 鍛冶職人 インク工房 親方 ヨゼフ 15年春~ インク職人 ダプラ ハイディ 15年春~ インク職人 木工工房 工房長 ディモ 15年春~ 木工職人・インゴの弟子 染色工房 - エーファ 15年春~ 染色職人 ダンケルフェルガーの貴族 名前 役職 人物 在籍期間 備考 アーレンスバッハ戦動向 領主一族 アウブ ヴェルデクラフ - ツェント(中央戦)要請待ち 領主夫人 ジークリンデ - 第一夫人レスティラウトとハンネローレの母 領地内調整 ライヒレーヌ - 第二夫人ラオフェレーグとルングターゼの母 - 第三夫人 - - 領主候補生 領主候補生参照 - レスティラウト:領地内調整ハンネローレ:ローゼマインに同行 先代アウブ - - - 領主執務室に交代で待機 先代領主夫人 - - 傍系王族出身 - (領主一族) (次期領主夫人) アインリーベ 15年春~ 文官 - 騎士団 騎士団長 騎士団長 - 騎士団長兼アウブの護衛騎士 (不明) 副団長 副団長 - 副団長兼アウブの護衛騎士 (不明) 上級騎士 レッドモンド - アウブの護衛騎士 (不明) ハイスヒッツェ - 騎士団長の甥かつ義弟 ローゼマインに同行 オルトゥング 12年春〜 騎士団長の末息子 (不明) - 礎争奪戦有志の騎士達 - - ローゼマインに同行 見習い ラールタルク - 14年冬時点で見習い (不明) オルトゥング 〜11年冬 騎士団長の末息子 (不明) ラザンタルク ~16年冬予定 レスティラウトの護衛騎士 (不明) ハイルリーゼ ~16年冬予定 ハンネローレの護衛騎士 (不明) 上級貴族 側仕え コルドゥラ - ハンネローレの側近・筆頭側仕え - アンドレア - ハンネローレの側近/15年冬時点で見習い - 文官 クラリッサ - 14年春にエーレンフェストへ移動 ローゼマインに同行 ケントリプス - レスティラウトの側近/15年冬卒業 - 騎士 ハイスヒッツェ - - ローゼマインに同行 ラールタルク - 14年冬時点で見習い (不明) ラザンタルク - レスティラウトの側近/16年冬卒業 (不明) ハイルリーゼ - ハンネローレの側近/16年冬卒業 (不明) 中級貴族 - ヘルルーガ - 15年冬時点で見習い - (上級貴族) 文官 ルイポルト - ハンネローレの側近/15年冬時点で見習い - (貴族) 文官 エルーシア - ハンネローレの側近/15年冬時点で見習い - - エドゥアルト - 15年冬時点で見習い - ヨースブレンナーの貴族 名前 役職 人物 在籍期間 備考 領主一族 アウブ アウブ・ヨースブレンナー - 領主候補生 領主候補生参照 - 上級貴族 文官 フェアツィーレ - 領主候補生の側近・14年春時点で見習い リュールラディ - 16年冬卒業 ルストラオネ - 13年冬時点で見習い リュールラディの叔母 - 城の図書室 文官 リュールラディの祖母 - 故人。古文献整理担当 リュールラディの叔母 - 図書室の鍵の管理担当 城の転移陣室 文官 リュールラディ 11年春頃~ 郵便業務担当/16年冬卒業 ブルーメフェルトの貴族 名前 役職 人物 在籍期間 備考 領主一族 アウブ トラオクヴァール 15年春〜 領主夫人 マグダレーナ 15年春〜 第一夫人に昇格ヒルデブラントの母 クレメンディア 15年春〜 第二夫人 ラルフリーダ 15年春〜 第三夫人第一夫人から降格 領主候補生 ヒルデブラント 15年春〜 中央 名前 役職 人物 在籍期間 備考 王家 ツェント エグランティーヌ 15年春~ 王族 アナスタージウス 15年春〜 王配 ステファレーヌ 15年春〜 エグランティーヌの娘 中央騎士団 騎士団長 不明 15年春〜 副団長 不明 15年春〜 貴族院 教職員 貴族院教職員参照 15年春〜 図書委員 ローゼマイン 15年春~ 学生の自主活動なので中央所属ではない ハンネローレ 15年春~ ヒルデブラント 15年春~ レティーツィア 15年冬~ 上級貴族 側仕え オスヴィン 15年春〜 アナスタージウスの側近 中央神殿 神殿長 エグランティーヌ 15年春〜 王兼神殿長。貴族院に中央神殿が移転 旧中央 名前 役職 人物 在籍期間 備考 王家 ツェント トラオクヴァール ~15年春 王族 ラルフリーダ ~15年春 トラオクヴァールの第一夫人 クレメンディア ~15年春 トラオクヴァールの第二夫人 マグダレーナ ~15年春 トラオクヴァールの第三夫人 ジギスヴァルト ~15年春 アドルフィーネ 14年春~15年春 ジギスヴァルトの第一夫人→15年春に離婚 ナーエラッヒェ 11年春~15年春 ジギスヴァルトの夫人(第一→第二予定) アナスタージウス 〜15年春 エグランティーヌ 13年春~15年春 アナスタージウスの第一夫人 クレメンディアの娘 ~粛清開始前 故人 ヒルデブラント ~15年春 ナーエラッヒェの息子 13年秋~15年春 ステファレーヌ 14年秋~15年春 中央騎士団 騎士団長 ラオブルート ~15年春 副団長 ロヤリテート ~15年春 貴族院 教職員 貴族院教職員参照 〜15年春 図書委員 ローゼマイン 11年冬~15年春 学生の自主活動なので中央所属ではない ハンネローレ 12年冬~15年春 ヒルデブラント 12年冬~15年春 上級貴族 側仕え アルトゥール ~15年春 ヒルデブラントの側近 オスヴィン 〜15年春 アナスタージウスの側近 文官 ダンクマール ~15年春 ヒルデブラントの側近 中央神殿 神殿長 レリギオン ~14年冬頃 ラオブルートに排除される イマヌエル 14年冬頃〜15年春 レリギオンの後任として昇格 神官長 イマヌエル ~14年冬頃 青色神官 カーティス ~15年春 神殿長室付きの側仕え(執務補佐) ランツェナーヴェ トルキューンハイトの子孫およびトルキューンハイトの側近の子孫からなる魔力持ちと、現地の住民である魔力無が存在する。 ジェルヴァージオ、王族および各一族の一部が、貴族院防衛戦に参加した。 名前 役職 人物 在籍期間 備考 王家 王 キアッフレード 15年春には退任済 ジェルヴァージオ 15年春には就任済 王の妻 キアッフレードの娘 不明 ジェルヴァージオの妻 シェンティス一族の娘 不明 ジェルヴァージオの妻 王族 アダルジーザ 数百年前の人物 アダルジーザの離宮を参照 レオンツィオ ~15年春 コラレーリエ一族 コラレーリエの姫 (不明) 政変粛清時まで アダルジーザの離宮の住人参照 王の後見・側近 - - キアッフレードの後見・側近 - ジョルダーノ ~15年春 シェンティス一族 (シェンティスの姫) (不明) (不明) アダルジーザの離宮の住人参照 王の後見・側近 - - - レーヴェライア一族 レーヴェライアの姫 ヴァラマリーヌ 政変粛清時まで アダルジーザの離宮の住人参照 王の後見・側近 - - ジェルヴァージオの後見・側近 魔力持ち アダルジーザの実 テルツァ ~前14年以前 クインタ ~前06年 アダルジーザの離宮の住人(未成年、側仕え等) 政変粛清時まで 魔力無 兵士 アーレンスバッハ襲撃参戦者 ~15年春 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 ギルベルタ商会 コリンナではなくオットーでは? 代表は男性で実質支配は女性とされてます - 2015-07-07 08 19 24 241話で次代の店主としてオットーを紹介 - 2015-07-07 09 01 24 ハルトムートもライゼガング領では? ギーベ・ライゼガングの異母弟の子で、レオノーレの従兄なので… - 2015-10-13 02 51 33 両親共に城勤めで、エーレンフェストの貴族街に実家を構えているので、本人がライゼガング出身と言えるかどうかは微妙?? - 2016-03-09 07 36 29 イタリアンレストランにイルゼがいる描写がありませんでしたっけ? - 2016-07-21 09 03 16 ローゼマインが指名した場合に料理人をしたり、フーゴ達に貴族料理を教えたり、フーゴ達と料理対決をしたりはしていますが、基本的にはグスタフの家の料理人であって、レストラン勤務ではないという描写ですね。(ふわふわパンお披露目時も不在ですし) 新作レシピをレストランに提供という形では関わっていそうですが。 - 2016-07-21 22 56 51 ラウレンツをエーレンフェスト騎士団に入れてあげてください - 2017-03-16 22 17 44 追加しました - 2017-03-16 23 17 49 ……ラウレンツはまだ卒業していないから、騎士団員ではなく、騎士見習い扱いかと。基本的にこの欄は卒業して正規の騎士になった時期を在籍期間としているので。<同じ理由でユーディットも対象外。 - 2017-03-16 23 29 49 下町の組織は、なんで商会は商会単位なのに、工房は複数ひとまとめになってるんだ? - 2017-03-17 17 46 43 エーレンフェストの貴族街以外の土地にいる貴族の総計って何人ぐらいなんだろう?ギーベ領が28あるから各領平均10人程度と仮定すると280人ぐらい? (2021-02-28 21 48 55) ギーベ騎士団やギーベの文官も必要だからもっと多いんじゃないかね。 (2021-02-28 21 59 00) それだけの貴族をどうやって供給しているか不思議。エーレンフェストは貴族院の生徒が1学年平均10人程度だから、仮に15~75歳の60年間が現役世代だとすると貴族街込みで600人ぐらいしか貴族がいないことになってしまう。 (2021-03-01 00 15 01) フロレンツィアの輿入れやジルヴェスターの領主就任を思えば、派閥の見極めで嫁ぎ先を見定める家が多くて、若い世代が少ないと思えば不思議でもないかな。 (2021-03-01 00 39 43) 貴族は全員で800人くらいだと聞いている(220)ので、政変の影響も含め、昔はもっと学生が多かったのでは? (2021-03-01 06 25 36) ロゼマ達の代が特出して少なく、ロゼマの前後も比較的少ないだけで、それ以外は平均12~13人という感じなのでは? エーレンの冬の粛清後の初洗礼ですら12人いた位だし(第578話)。 政変とヴェロ派のライゼ系圧迫でヴィル生誕前後の子供が減っていたのかもね。 <第219話・第220話・第284話・第286話より、11年時の1年生8人、4年生14人、それ以外の学年10~12人。シャルの代:11人(第267話) (2021-03-01 07 11 02) 洗礼式を成人式に変更しているけど……。 15年春の成人式=15年春の最後の水の日だから、婚約式も領主会議も終わった後だよ?(676話と677話の間の時期) 15年春の洗礼式=カミルの洗礼式(第593話)がエーレンで行った最後の儀式だよ……。 (2022-03-06 21 44 19) 「プランタン商会 見習い カミル」のところは「15年春〜」だけでいいんじゃないですか? 「〜15年春」いりますか? (2022-10-25 18 38 45) エーレンフェストの下町の情報だからだよ。移動する他のメンツも〜15春になってる。 (2022-10-25 18 51 46) 「15年春」だけにしようかとも思ったけど、春のいつからいつまでなのか注釈付けるのが非常にめんどくさかった。 (2022-10-25 20 16 01) 「植物紙協会」は「エーレンフェスト紙協会」に名称が変わってないとおかしいけど、原典には言及がないよね? (2023-02-23 22 45 12) 「エーレンフェスト紙」は対外的にそうしただけで、エーレンフェスト内では特に変える必要性もない(変わってないとおかしいわけではない)と思われます。 (2023-02-23 22 53 38) 領外から商人が多数やって来て植物紙を買っていくのに、関係するギルドはどこって質問されて、「植物紙協会」って答えちゃだめじゃない? 商業ギルドだけで商売の話が済めばいいけどさ、「植物紙協会」って名前が出てしまう気がするんだけど。変える必要は本当にないのかな? (2023-02-23 23 10 45) 577話で植物紙協会ってあるから、そのままだな。探りに来た商人たちが調べるような気もするけど。 (2023-02-23 23 08 05) 一年生終了時点の商取引はリンシャンと髪飾りなので、情報収集もそちらを中心になる。勘合紙は植物紙ではなく魔術具なので、情報集めは商人の仕事ではない。二年生終了時点でダンケルフェルガーは紙の種類も気にしていたけれど印刷の方が関心が強かった。植物紙の情報が夏の商取引で流れていても三年生時点で他量に原料を魔獣以外とほのめかしたので、「植物紙協会」のままでも時期的に問題ない。 (2023-02-24 02 56 36) よく調べたら「エーレンフェスト紙協会」が323話に出てた。 (2023-02-24 23 01 50) 323話、324話、325話の間違いです。ただ、それより後の344話、361話、370話、577話では「植物紙協会」が使われています。いったんは変えようと思ったけど結局変えなかった? (2023-02-24 23 42 04)